メール、ライン、FB等々で、友人知人とやり取りをすることがとても気軽です。

そのメリットは確かにあって、私の場合は、赤ちゃんがいる今、または、忙しく仕事をしている時は特に、電話がかかってきてもタイミングよく出ることができません。

携帯電話を携帯していないということが日常茶飯事です。。。

 

こちらが誰かに連絡する時も、相手に迷惑にならないようにと、「あえて」メール、ライン等で連絡もします。

 

実家の母、福岡の義両親とLINEでのやり取りでは、子どもたちの写真も動画も添付できるし、画面を拡大してしっかり見ることもでき、有難いツール。

 

でも、やっぱり、その手段の気軽さに、メリットに甘んじ過ぎないように。

声を聴きたい、直接話したい・言いたい、何なら顔を見て話す、直接対話と文字上のやり取りの差は雲泥、、、!

 

直接のやり取り、コミュニケーションに勝るものはないなあ黄色い花と、しみじみ体感することがこの数週間でも多々ありました。

 

LINEのやり取りメインで夫婦、親子、家族のやり取りを済ますところもあるみたい?それも可能な時代になっているからこそ、「あえて」声を聞きましょう?

 

ちょっと緊張する呼び出し音を待つ数秒もあるかもしれないし、直接話すなんて照れてしまう?面倒?どんな気持ちが湧いてくる?

なぜそんな風に感じるのか?と自分に問いかけながら。


携帯も電話の子機さえなく、黒電話(古!ニヤリ)でドキドキ話していた10代の頃のあの感覚を思い出しながら耳

 

直接対話がしっかりできる人、対面での仕事、人肌が感じられる仕事は絶対に無くならないばかりか、ますます重要になってくると感じる今日この頃です。

 

 

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こうみえて、僕もすっかりお喋り得意ですよ!