産後あらためて、身体のすみずみまで、内部のひとつひとつまで、意識を向けてみると、見落としている部分あり、優しくケアしようと思うところあり、ていねいに生活したいと気持ちあらたに。

 

ミツオ君が元気に走り回る頃は、40代後半から50代ですよーDASH!

 

妊娠〜出産は、これまで、

長男が35歳、次男が37-38歳、三男が43-44歳。

自然妊娠の自然分娩3回。

40週1日、40週2日、40週2日で出産。

妊娠中のトラブル(入院等)は特にありませんでした。

普段、あまり風邪もひかず元気です。

唯一?持病は鼻炎(花粉症等)。

 

しかし、

夫と出会う前に、子宮頸がん初期で手術をしており(もし妊娠することがあっても早産の恐れがありますと説明を受けました)、

20歳頃の生理不順で出向いた婦人科の先生からは「あなたは妊娠しにくいタイプ」等と言われました(根拠は不明あせる)。

(例えば記事:

https://ameblo.jp/comfa/entry-12336316884.html)

 

 

外に症状が現れる病気は分かりやすいですが、症状がつかみにくいまま進行していく深刻な病気があることは、私自身ふくめ、家族、友人知人、たくさんの例を見てもわかるとおり…

毎日、自分の身体、大切な人の様子をしっかり観察していると、実は何か小さなヒント(症状)は出ています。

 

私も小さな症状を放っておかなかったことが今につながります。


初期ガン症状:

①腰痛(仕事柄、腰痛はあったものの、どうしてもダルさがとれない)

②太ももあたりのダルさ(左側の太ももにほんの少ししびれ?のような感覚あり)

③おりものの変化(色、におい、量)

④たまーにあった不正出血

 

①、②が一番感じていたことだったので、整体、マッサージ、整形外科に行きました。が、もしそれで終わっていたら、今の私はありません。

ある日ふと、「婦人科に行こう」と頭をよぎり、、、

 

 

ていねいに暮らす黄色い花

健康な元気なうちにこそケア黄色い花

 

どんな食べ方で、何を食べているか、、、も年齢を重ねるほど重要になっていることを実感。

身に着けるもの(オーガニック等)もやっぱりいいんだなぁと感じながら。肌触りのいいものは本当に心身リラックスします。

 

 

 

本の表紙を眺めているだけでも、

ふんわり肩のチカラが抜けて生きそうな、

しあわせな気持ちになります。

そんな本も、ぜひ作ってみたいな!