小3の夏休み。学校の宿題があります。

 

我が家の長男は、1学期の復習(漢字、計算)、読書(5冊以上)、自由研究、植物観察、リコーダーの練習など。

 

40日近くもの休みから考えると、たいした量ではありません。

でも、楽しい時間はあっという間で、お盆は過ぎ、そして8月後半へと突入。

 

長男の学齢での夏休みは、遊びこそすべて。

遊び=新しい経験、体験、挑戦、家族や友だちとの時間、いつもは出来ないことを様々と。

 

 

効き目なく、言ってはいけないとも言われるセリフに、 

「勉強しなさい!」がありますね。

 

「勉強しなさい!」に始まり、

「なんでさっさとしないの!」

「やらなくて困るのはあなたよ!お母さん(お父さん)知らないからね!」

 

圧迫のような脅しのようなセリフ、、、あせる

NGワード

 

まあ〜〜、そうは言っても、思わず言うこともあるのですがねー。ニヤリ

「早く取り掛かりなさいよー!」と。

 

これらNGワードがいかに効果なしかを知っているし、実際、効き目はありませんので、もし口から出てしまったら、言いながら次の一言を準備します。

 

3年生ということもあり、

「一緒にしよう?」

「お母さん(お父さん)も勉強(作業等)があるから、ここ(リビング)で一緒にしよう?」は有効。

 

一緒に、と言っても、計算ドリルをする長男&その丸付けをする父というのもあります。我が家では、「父」というのもポイント。男同士の心地よい緊張感はなかなかgoodです。母さんになら甘えも出てくるものが、男同士は違います。笑。

 

 

相手に行動に移してもらうための声掛け、フレーズ、励ましセリフ、その言い方、タイミング等、試行錯誤のトライ&エラー。「命令口調」以外で。

相手がどんなタイプか、どんな状態でいるのか、、、によっても違う。

 

 

夫婦、親子関係において、「動いて欲しい時のセリフ事例集」なるものを、ストック中!(きっと、いろいろな場面で応用可能グッド!

 

 




夏の終わりは、恒例のホームパーティ。
豪華、元NHKの気象キャスターの美しい皆様方も。スイカ割りもしました(^^)

さあ秋です!