くっつき虫の赤子は、抱っこ紐のなかでの爆睡が定番になりつつあります。
まだ4.5キロあたりなので、私の腰への負担も今はまだ大丈夫

近隣散策に抱っこ紐で出かけると間も無く熟睡。公園のベンチで休憩 ←いま、ココ
しみじみ、公園を見渡すと、小さな子を連れて楽しめる街区公園は、少ない!
我が家の近くの街区公園は、その意味ではかなりレベル高く、いつも楽しい遊び声が響いています。
・高木の落葉樹があり、夏はたくさんの木陰と冬は暖かい日差し。
・ 遊具の種類のバランスがいい。
・小さいながらも砂場が清潔感。
・誰かが必ずいる!ので、小さな子どもとママも孤独感なし。たくさんの母子が来ていますが、それぞれバラバラには遊びつつ、ふいに会話が始まったり。近くの保育園児も遊びに来ています。
・小学生がちょっとしたボールを扱うのも可能。
・飲み水場あり。
・ベンチがたくさん。夏は木陰の下。
子どもの頃、公園はただ遊べたらよかった...
理論で知った公園配置への考え方は大人都合。
面白い、人が集まる公園や遊び場は、使い手参加で作られてもいます!
が、多くの街区公園は現実には、ウルサイルールもたくさんある、、ううむ。子ども関連施設は『迷惑施設』でもある時代
ですから!
ですから!公園にたくさんの子どもたちや親子が集う景色は、本当に幸せデス。
梅雨の晴れ間に。
