2612gの小ぶり君で産まれた三男坊です。
一週間たちました。

健診のエコーからは3000gあたりと言われていましたが、長男も次男も2700gちょい、だったのと、身体の感覚からも2700あたりだろうと予想していました。

たかが100g、200g、されど100g

この微妙な違いが、赤ちゃんの見た目の大きさや、泣く声の大きさ、オッパイを吸う力等に、結構な違いがあるんですね、、、
生後間もなくは、どの赤ちゃんもいったん体重が減少しますが、三男坊は2400gに。そうすると、とたんに小さく。
生後は体重増加も重要とのこと。脳の発達にリンクしてくるからだそうです。

オッパイも順調に出ていること、ミルクも状況により足して、元気にしています。

か細い泣き方も日に日に大きくなり、顔つきも毎日違う、、
一方、私は、出産で全精力吸い取られあせる、産後2、3日目からの全身の浮腫みが半端なく、下半身は今までみたことのない、ゾウ体型に😳
膝頭、くるぶしが浮腫んで、ずどーんと。浮腫んで足が組めない!という発見に思わず苦笑。
お産の縫合の痛みもなかなか取れず、、
少しずつ快復に向かっています。
毎日、少しずつ。
本当にいろいろ、少しずつ。一日、いちにち。


家では新しいメンバーに興奮冷めやらずの長男と次男、特に、複雑に絡まる気持ちを整理し、甘えたいのに今までと何か違う、三年生だしと、お兄ちゃんとしての自覚と戸惑いを隠せない長男です。


家族という小さな社会。チーム。
良くも悪くも、他者あっての自分。新メンバー加入によりポジションが変わるのです。
皆んながそれぞれ自分の役割と立ち位置を探る五月。風薫る五月。





せっせと手伝ってくれる夫
(お産の傷が痛んでキツイからお願いします〜と任せて、オムツ担当、お風呂担当に就任)
私の母からするとあり得ない優しさ、みたいチューかつてその時代、私の父に限らずも、妊娠出産育児に父親参加は一般に低かった、、か。

おばあちゃん(私の母)が家事全般、三食、サポートしてくれることにも甘えています。

感謝

身体をしっかり整えて全快復するゾ〜!