昨年9月の初旬に、まさか妊娠したのか!?と思ってから、もう2月半ばですびっくり

 

・なるようになる!

・先々どう転ぼうが深く考えない!

(体調不良で滅入ることは初期に多々ありましたが、メンタル的には基本NOストレス)

・たくさん、ぐっすり、寝る!(平均は8時間、毎日すっきり)

・病気予防(家族を含め)は気を付けて

 

無理をせず、ストレスをためず、楽しく生活することを第一に過ごしてきた数か月。

残り2か月の妊婦生活。一日でも長くお腹にいてくれるように。

 

気持ちの(上下の)変化も、感情の揺れも、すべてが新鮮な「ネタ」。

味わいたくても、感じたくても、つい鈍ってしまう「慣れ切った日常」への感覚感性を有難く再経験する、期限付きの日々。

 

 

お気に入りのシャツの前ボタンがまだ閉まった!驚 ぎりぎり〜

お腹から胸にかけて圧迫感があるので、大して食欲は高まりません(普通)。

体重増加は現在で4-5kgほど。55-56kgあたり(身長166cm)。

 

時々、胸やけのような、吐き気?のような、ゲップがあがってくる感覚があり、スッキリ感はあまりなく。推定1kgほどに成長した赤子の胎動、蹴り具合は、元気いっぱいです。グホッと蹴られたり、ポリポリッと腹面を撫でられるような感覚だったり、外から触ると足の裏なのか、骨ばった感覚が分かる時は特に「人間がいる!」と改めて^^

 

そろそろ自転車に乗るのがキツクて、

カーシェアリングに登録しようかと話したりしています。

 

日常のふたりの息子たちを見ていると、あんなに泣くだけのウルサイ赤ちゃんだったのが、こんなに大きく成長するのかと感動することもたくさん増えましたニヤリ

まだまだ幼く、甘えてくることも愛おしい。ふたりが赤ちゃんの時に「愛おしい」と思う母性感覚はあまりなくて汗(私に味わう時間的心身的余裕がなかったため汗)、今、まさに「愛おしい」と思えるお年頃。です私的には。

 

毎晩3人でお布団に入って、絵本を読む時間はこの世で一番幸せだと思う時間。

あたたかいお布団と、お風呂上りのいい香り、子どもたちの体温とがまざった至福なひととき。絵本を見ながら、わぁわぁ言っていた次男坊が「おやすみー」と電気を消した途端5秒で(本当に!)安心しきった顔で寝息(時にイビキ)をたてているのが幸せです。「お母ちゃん、手〜」と手を握りながら寝入りたい小学2年生男子も、握っているとスーッと寝ていきます。

 

小さな日常の、小さな幸せを、忘れないでいよう。

これ以上に「でっかい幸せ」なんて、無いんじゃないか。な。

生活とはごく当たり前が、当たり前に過ぎていくこと。