夫婦共働きが主流の時代、
私たち夫婦は、ファミリー・キャリアを実践中です。
家族がひとつのチームとして、最大幸福を追求するために、夫婦は働き方の緩急を見定め、柔軟に変えながら、「男性(夫)だから、女性(妻)だから、子どもだから」と従来の役割に縛られることなく、キャリアを積み、生活することを。
試行錯誤あり、議論ありのチーム「全体調整」。
「人生は楽しく」がモットーの夫曰く、毎日、毎年同じ繰り返しでは飽きる。確かに人生90-100年時代を思うとなお。安定や安心は心の平穏には良いですが、そこに居続けることは目的ではなく、挑戦も、遊びや寄り道も、無駄(に思えること)こそも大事、と話しています。
また例えば、生涯に渡り学び(インプット)の時間が必須です。仕事と並行しながら出来ることもあれば、退職休職してまとまった時間が必要な場合もあります。家計との相談もあるし、学んだ後のビジョンも共有したい所なので、家族の事情を考えずに自分一人では突っ走れない,,,
家族全体の調整をしながら「私の立ち位置はどこ?(あなたは?)」と確認。
2008年5月に出会い、間もなく結婚しようとなり、7月に親に挨拶に行き、以降、式の準備や引っ越し、翌2009年2月に挙式入籍。とても速い流れだったのですが、出会った初期の会話(11.30ブログ)で互いにシェアし共感できた部分が多く、そこをベースに、日々の生活、家族のかたちの変化のなかで、調整を繰り返してきました。
『相手が幸せ(笑顔)でいるためにはどうすればいいか』
を、それぞれが考えると、自ずと、合意点、到達点が見え、
『最大のサポーターとして、できることをしよう』
と、それぞれが真剣に考えると、幸せが彩られる。
出会ってすぐの2008年にふたりでワークショップ(WS)を実施。
(WS:テーマに関するワード、短文等を付箋紙に書き出し、互いに発表し合いながら模造紙に貼りだす。出されたワードを見渡し追加等も。似たワードごとに並べ替え、カテゴリー分類) 「WSする珍夫婦」といつも笑われますが(!)^^
「10年後の私たち」をテーマに出し合いました(2008年10月実施)
10年後なんて遠い遠い先だと思っていのに来年!
この10年で付箋紙に書かれたものほぼすべてが〇になっていました。
何もいつも見返してはいません...約10年のうちに4回(以上)引っ越しをしながら(その間に家族別居住の移動あり)、引っ越し片付けの「ゴミ」とならずに(苦笑)持ち運んでいました。断捨離が得意な私たちが「捨てない」ということは、「重要な紙」であることは間違いない...^^
ちなみに出会った当初から、夫は(自分のキャリア上)「東京移動」と書いていました。大分類は、自然環境、健康文化、家族事情、余暇生活、仕事等。
付箋紙に書かれた内容は小さなことが多々で、「スゴイ事」は書いてないのですが、でもひとつひとつが大事なこと。そんな10年が歩めたことに、二人で嬉しく思っています。(例えば、付箋紙に私が書いたこと:「忙しい忙しいと言わない」「花や植物のある生活」「健康」「笑顔でいる」「子育てを楽しむ」などから、「国際学会で英語で流暢に発表する」等)
ちなみに、この模造紙。夫が局で、働き方関連の講師(入局3-10年の方向け)で呼ばれる際に、実際に張り出して職員さんに説明して見せているもの。とっても興味津々に見入ってくださるそうです(ちょっと恥ずかしいけれど!)。
年明けには、次の中期ビジョンを夫婦で立てるWSを実施予定。
どんなものに仕上がるやら楽しみです![]()
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