キャリアコンサルタント資格取得の通学(火曜・金曜)も、学科・実技の講義(演習)がそろそろ終わりとなり、月末から来月にかけては試験対策講座になります。
学校の事前事後のサポートがしっかりしていて、資格を取得するまでの流れが明確。実際の現場で活躍されている先生方のナマの話しも、講義の方法も、ひとつひとつが勉強になります。「誰かの講義を聞く」というのは、内容ばかりでなく、講義自体の運び方、雑談や事例の挟み方を含め、本当に参考になります。
いくつになっても、どんな立場になっても、常に研鑽を積む必要がありますね!^^
19名の同期。20代から60代の男女。主には女性。
既婚・子持ちの40代以上が多いです。
お互いに(グループになって)ワークをするので、必然的に、皆の仕事やプライベート、様々な悩みや課題を聞くことになります。
コンサル側とクライアント側の立場でのワークで、クライアント側は、互いの真剣な学びのためにも、臨場感をもたせるためにも、話す内容は「本当の話」。
私はコーチングを学んできたおかげで、講座内のワークにストレスを感じたことはまったくありません。実際のコーチ業で、また、毎週のコーチとのセッションを通して、日々、コミュニケーションのことを深く考え、学んでいるから(と私自身が再確認)。
意図して質問する
ということが身体に染み付いているんだなと気づきました。
だから、質問に、嫌味も悪意もまったくないので、話した後のストレスがありません。でも↓、
講座の同期の多くが、
「相手にこう尋ねたら失礼かも。」
「もし相手が嫌な思いをしたらどうしよう。」
「次に何を聞こうかと焦ってしまう」
「想定外の答え、話しの展開になったら不安」
「コンサルタントなんだから一歩も十歩も前を歩き勇気を与え先導しなくてはと思う。」
等々と、ワーク後の振り返りで悩まれ葛藤しています。
「自分には向いていない」と言う方もたくさんいます。
私も同じだった!
と数年前を振り返りました。
立場上の教員としては指示、アドバイスをする必要がある。
そうでなければ、相手の役に立っていない。
きっと、●●だろうから・・・と、相手の事情を勝手に想像し、次に話すことを探す。。。
こんなことに、いつも陥っていたと思います。
でも、今はそういうことはまったくありません。
ただただフラットに「聞く・聴く」に徹すると(これは訓練が必要)、様々な見立てが自然に見えてくる。とても不思議な感覚ですが、相手に成っているいるようでもあり、相手と自分とをどこか上の方から見ているようでもあり。
一朝一夕には出来ないですし、まだもちろん途上なのですが、このコミュニケーションスキルや学びは生活する上で大きな助けになっていることは事実です。
来年から立ち上がる会社は、広義の「コンサルタント」を含んでおり、夫婦でも高いビジョンを掲げ、最後の詰めをしています!
