11.12sun@代々木公園
驚きのような、戸惑いのような恥ずかしさも混じり、
特に嬉しいわけでもなく、かといって嫌なわけでもないけれど、
他人事にしか思えない事実を自分事に捉えなおそうと、
一生懸命、意識を変えていく感覚。
えいやーっと舵を切る、「おも舵いっぱい!」
何よりもまず頭をよぎったのは、産まれてくる来年4月後半には、
私は44歳という事実。考えるのはここだったかー。
そして、入学式には50歳超...えぇえぇ...きっとお母さん友達には20歳年下のひとがいて...おぉっと...お祖母ちゃんに間違えられたりしない?...うぅ...
なんてグルグル思考はらせん状に上り下り。
そんなこともあるサと強がって、心を平成に保ちつつ。
2025年は、高校1年、中学1年、小学1年、にもなる?計算あってるのかな。
なんと!
10月は身体がきつくて、きっとこれは年齢のせい、お腹のせいだとやり切れずに、やることの3割こなすが精いっぱい。こんな予定ではなかった、こんなはずじゃなかったと、もがいてみる。大事なプロジェクトもある、お世話になっているあの方・この方、スタートするあのことも・このことも遅々となり、これでいいのか?
毎日の睡眠時間は9時間。長!
まだそんな日々が続いています。
椅子にさえ長くは座れずに、どうしても横になりたい衝動にかられて、きっとこれは年齢のせい、、、と、何かにつけて年齢のせいにするから、やっぱり何だかんだと私のなかに「年齢」という囚われ(言い訳)があることに嫌でも気づかされてしまいました。
そう。自分のことになると、やっぱり囚われているモノ・コトがあり、他軸から自分を見て動揺したり、気にしたりしている。私、何て、ちっちゃ!
大学の准教授職を退職することも、私の人生計画にはまったくなかったことだけど、まさか44歳で3人の子持ちになることはもっともっと想定外。
いったい大丈夫?
何の意味が?
誰の仕業?
と問うてみたところで返事なし。
結局、決めたのは、私。
いいんじゃない?
面白い展開!
別の私がニヤニヤしています。
想定外のことは上記2つに始まったことでもなく、今までも大なり小なりのいろいろな想定外があって、それらすべてが面白く、私の今に繋がっていることは間違いのない事実。何一つとして後悔がないのも誇らしい!じゃない?
おそるおそる親友にひとり、またひとりと連絡するたびに、「わー!いいなー!」の嬉しいメッセージを受け取り、心からの安堵と感謝。有難い友...
母親にはもちろんしばらく言わずに(言えずに)、LINEを送るのはドキドキ。(ブログでまた改めて書きますが)NIPT検査(13,18,21番染色体についての検査)を受けて、その陰性の結果後に母にようやくメールをしたのは11月上旬。
「本当におめでたいこと!」と返信がきて拍子抜けしました。よかった。
ほら、やっぱり私、いろいろ気にしてたね?
目に見えない、自分に無意識にまとわりついている薄皮に一枚一枚気づき、そっと剥がしていく心境。この思いを、ひとつひとつ解明していきたいとも思います。
長崎で独居になった老母が「第三子誕生に立ち会わねば!(男児)ふたりの相手もしなくちゃだからね!」とのメッセージは何よりも最高の贈り物。
産科の先生には「東京、このあたりでは、働く女性も多くて、経産婦さんで40代(半ば含め)はいっぱいいますからねー。40過ぎての初産の方も最近は多いですよ。45歳初産双子さんも先日いましたよ!」と聞き、
「いま、日本女性はようやく30代半ば頃に経済的にも気持ち的にも余裕が出てきて初産を迎えている。40代の出産がもっと普通になって、皆が年齢を基準に諦めたりしない(健康でいること等含め)、また、それを受け入れる社会にならない限りは少子化はぜったい止まらないんだからね!」とある方から言われハッとさせられもしました。
ザ・家族
改めて・・・家族になる。家族をつくる。家族する。
どんな言葉が合うだろう、この時代。表現はもっと違う「何か」のような気がするし、「家族は家族」のような気持ちからも離れられない。これからの社会で、いろいろな価値観のなかで、どんなかたちがあるだろうかー。
別々の個人の集まり。血縁だけが家族でもないし、たまたまの縁で出合ったチーム。
この最小単位のドタバタ劇を、社会のなかで、地域のなかで、私的な気持ちのなかで捉えなおし、書き進めていきたいと思います。
夫婦では、次世代に渡すべき社会・環境・生活・命を守るすべてのこと・・について、私たちに出来ることの、あらゆる工夫をしたいと話しています。いろいろ実践しながら。どうぞ、よろしくお願いします。
インスタグラム▶eikosaita3


