朝日新聞に掲載されていた悩み相談。
「子育てはコスパが悪いです」と悩むお父さんからでした。
共働きで3人の子育て(3歳と0歳の双子)をされていてそれはそれは忙しい様子![]()
奥さんも睡眠不足のなか子育てに仕事に忙しく、互いに疲弊して喧嘩も多くなっていると。
「まだ心の底から子供がいて良かったと感じたことがないのです。」
と書いてありました![]()
子育ては「コスパ(費用対効果)」が悪いんじゃないだろうか、、、とも、、、
記事を読みながら、私も当時(ふたりが乳幼児期)を思い出して、
わかるな~と、グッとくるものがありました。
育児休暇中は、熊本を離れて夫が当時住んでいた川崎市内に数か月いました。
家族同居で楽しいはずの生活が、仕事から離れて家事育児に「専念」することのストレスは想像以上でした![]()
今でも当時住んでいた(子どもを連れて遊びにでかけた)界隈を通ると、当時の「つらい?(うまく表現できないですが、、)」想い出が溢れてきます。
「あの時を思い出すと涙が出るよー」と夫に言うと、今では互いに笑いながら、「そうかそうか」と語り合います。
当時、夫の出勤後、子ども(たち)を連れて出かけるのは、電車ひとつ乗るのもびくびくしていたし(とにかくよく泣くし、泣き叫ぶ子だったのです!公道、店舗でひっくり返って!!)、常に目が離せない。一人では何もできない子に気持ちが休まることはなく、だからと言って、自宅で遊ぶのは乳幼児でも男子のエネルギーは持て余してしまいます。仕事の大変さ・忙しさの方がマシかも~と(今でも時々!)思うこともあります。
でも、ちょっと待って。一呼吸おいて考えると、
それは単に、
初めての経験だったから
当時、救いは、夫に「きつい」「つらい」「いやだ」と気持ちを自由に吐き出せたこと。
夫にだけは私はどんなに小さなことでも話します。
そして、仕事復帰後、「できないことはできない」と周りを頼ることを少しづつ覚えたこと。
私自身はかなり「真面目」!、「テキパキ自分でこなせる要領のよさ」もある方です。こういうタイプは一番危ない。ひとりで何でもしようとする、出来ると思ってしまうから!
そうはいっても、さすがに母子生活、乳幼児と仕事を抱えては(夫は遠方、両実家も遠方)限界はすぐに実感もしました。
その限界ラインを、自分でググッと下げて、外部委託(笑)。仕事は質と量を厳選。
新聞記事の回答ポイントは、手を抜きましょう!でした。
(ひとりで)頑張り過ぎないことは大事~
力加減の具合を、人生の時期、時期でうまくコントロールすることですね。
いま、大事なことは何だろう???
信頼できる誰かと、本音で語り合えるのもいいですね。
信頼関係の間では、「きつい」「つらい」「いやだ」と言っても、その真意をくみ取ることができます。
11月突入、今年残り2か月![]()
家族や友人仲間たちと、しっかり向き合い、語らう時間を大切に過ごします![]()
