先日の新聞記事によると、育児に積極的なお父さん(イクメン)が取り上げられて久しいものの、実は、お父さんが思っている以上にはお母さん(妻)は評価していなくて、自己満足のイクメン行為が悪い結果となり、夫婦関係が破綻という事例。汗

 

家事育児をサポートすれば家庭が幸せになると勘違いしていたと体験談がありました。

欠けていたのは妻とのパートナーシップだった、、、とあせる

 

「離婚したいと思ったことがある」と答えたのは、夫が35%に対し、妻は50%、そのうち、「毎日思う」「月1-2回」と答えた妻は合わせて2割との結果DASH!

妻からみて夫との関係を良くするために必要なことは、「夫からの『感謝』や『ねぎらい』の言葉」と「夫とのコミュニケーション」が半数近くを占めたと書かれていました。

 

女性(お母さん業をすればするほど)は、家事育児が終わりのない、細々としたことを含めた膨大な行為だと認識するうえ、そのスキルはどんどん上がっていきます。

同時並行にいくつものことをこなすべく心身フル回転するし(実際、そういう脳のつくりもしているため)、一般的に、男性より家事育児が得意です。自分のお腹から産まれた子という自覚もさらにそうさせるかもしれません。

 

だから余計に「自己満足のイクメンお父さん」でも、まずはいいじゃない?と思うのです。

そんな関わりの時に、女性(妻)が男性(夫)にどういう言葉をかけるか、かけ方ひとつで、関係がさらに良好にもなるだろうし、険悪にもなる、、、

このことを女性が自覚する必要もある。。。

 

家族だから、夫婦だからと遠慮なく言ったり、逆に遠回しに言ったり、分かってよと空気を読んでもらおうとするのはNG。

『適切な言葉を選ぶ』というのは、言うほど簡単ではないとも思っているので、学び続けなくてはと思います。トライ&エラーを恐れずに。

 

コーチング的に捉えなおしてみると、そんな夫(お父さん)を「会社に移動してきた同僚」か、「新人の部下」だと仮定して声かけするなら、どんな風に言うかな?クローバーです。

相手を、違う立場の人物にちょっと置き換えてみるだけで、コミュニケーションの方法、ことばの選び方、かけ方が違ってきますチョキ

 

【子どもとせっせと遊んではくれる自己満足イクメン(夫)】=【目の前のことをせっせと作業する新人さん】 が、、次のステップにいくにはどんな声かけをする?

上司(妻)としては目の前のことばかりでなく、この新人さん(夫)には長期的にどうあって欲しいのだろう?と考えるからこそ、何と言う?等。(上司としての考えもしっかり伝えないといけません)

 

自分が変われば、相手も変わる。言い方ひとつでも。

相手を変えようとせず(他人は変えることができません)、こちらがやり方を変える。

親子関係も夫婦関係も、対人関係すべてにおいてそう思います。

毎日のなかで、小さなこと1つでいいので、コミュニケーションのプチ成功体験を積み重ねていくことで、明日、明後日の笑顔に繋がりますニコニコ

 

 

インスタグラム:eikosaita3