●申込、お急ぎください^^/ お待ちしています!
NHK文化センター 2017年春講座
●横浜教室:3回シリーズ 4/23, 5/28, 6/25(日) 10:30-12:00
『ファミリーキャリア入門 夫婦で考える家庭のこと、仕事のこと』
申込はこちら http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1120958.html
*参加条件には、性別、年齢、既婚未婚、仕事の有無等の制限はありません。
*事前事後に質問等を受け付け、回答したり皆さんとシェアしたいと思います。
*参加者間のワークも取り入れることを予定(参加者数により変更あり)。
*いずれかの回に斉田季実治ゲスト 男女・夫婦別視点からも掘り下げます。
研究者として、女性として、母として、
【何も犠牲にしない共働き社会】について、生活文化、住まい方、働き方、生き方在り方の視点も含めて分析し、発信することが私の使命です。
とりわけ、「家(イエ)」に固執しない新しい生活」 については、専門の居住政策の視点からも掘り下げます。海外の事例をさらに調べていきます。
共働き世帯が約1,000世帯、そのうち、夫婦フルタイムがおおよそ150万世帯。女性のフルタイムの3-40%は、公務員。
熊本でも、働き続けたい女子学生は本当に多かったし、東京でも違わないでしょう?第一に、「福利厚生を考えて公務員(特に産休、育休!)」の声には現実的に納得。
人生100年時代です。
ずっと同じことをして働き続ける時代でもなし、仕事に邁進する時期あり、子育てをし仕事スローダウンあり、学ぶ(学びなおし)時期あり、体を休めなければならないこともあります、、、
そのために、個人や夫婦間、家族内、親族内、コミュニティ内、社会全体で、どうしたらいいのか?
時期的に転勤、異動の話も周囲で聞きました。
私の父は2年程度?、幼少期に、単身赴任をしていましたが(離島の教員として)、家を引っ越したことはありませんでした。(夫は怒涛の転勤族!)
とはいえ、私自身、18歳から現在まで、国内外、6都市13か所(家)に住みました。単に趣味嗜好気分転換での引っ越しは1度もなく、家主さんの都合、仕事事情や家族形態の変化による引っ越しで、13回経験しました。
またこれまで、世界21都市を尋ね歩きました(旅行を含む)。
異文化の【生活の営み】を観察することが大好きです。
(尋ねた国:順不同)ドイツ、イギリス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、ハンガリー、オーストリア、ポルトガル、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、フィリピン、韓国、中国、台湾、マレーシア、タイ
より深い旅もまた再開していきます!
お父ちゃんとでかけるのが嬉しい休日。長男は最近の成長や行動を評価されて、お父ちゃんから任天堂スイッチを買ってもらいました。ゲームにとことん疎い私。よくわかりません、、汗
でも、「ゲームも学びがたくさんある」と豪語する夫と「そうそう!」と長男の嬉しそうなこと!
ボルダリング大好きなふたり@渋谷 パワフルな息子たちには有難い場所です。

