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新二年生の長男。ひとり旅。
久しぶりに抱っこで持ち上げてみようとしたら、長くて(身長)、痩せ体型なのに重たくて、びっくり。日常も、場面によっては息子の方がしっかりしていて、頼りになる〜〜と思うこともでてきました。小1の一年は成長極まりないです。



乳幼児期の濃い濃い6年間を過ごした熊本に、長男がひとりで旅立ちました。熊本のあっくんに会いに、たくさんの心友に会うために。熊本行きが近づくにつれ、保育園時代がどんなに楽しかったかと熱く語る息子たち。保育園の先生方の溢れる愛情とブレない子育て、保育に対する姿勢に、どれだけ助けられたか分かりません。さらには、忙しく働くお父さんお母さんばかりなのに、びっくりするくらいの保護者参加率。当時、私はとてもとても気力なく、後ろからついていくばかりでした。

私の父なら、1000%、子どものひとり搭乗はさせないし、母の性格からは、行ってもいいけど不安事項をたくさん挙げてくる ( ´ ▽ ` )
そんな環境がとても居心地悪く、どうにか突破したいと狙う幼少期でしたし、成人後もいろんなチャレンジを信じて欲しいと思うことも多々ありました。
失敗しても、ほらだから言ったでしょ?なんて言うべきじゃないし、大人が使う言葉ではないです。ね?

親子も、第一には、信頼関係、互いに信じきること。です。
そのための会話のスキルや方法があります。子どもが自ら行動するような言葉のかけ方があります。
(春の講座ではたっぷり話します!)


空港でのワイン試飲が美味しくて、貴重なワインを入手(^^) 貴腐ワインも♡
貴腐ワインはあと10年は寝かしてもいいらしく、はやく一緒に飲もうね〜〜