池上彰さんと竹内政明さんの対談形式による「文章」のあれこれについて。
本当に贅沢な一冊です!もっとしっかり書きたい、その域に達したいという衝動にかられます。今年は、とにかく、「書く」ことにフォーカスする年。母国語なのに、訓練が必要。母国語なのに?母国語だから?日本語をしっかり使いこなしたいです。
書籍から:
・うまく書けそうなテーマを選んで書く=自分がわかっていることを書く
・テーマと自分をつなぐ「ブリッジ」が必ずある
・「書くべきこと」をはっきりさせる
・書くべきテーマを明確にする。そのときに背伸びをしてもいいことはない
・半径2,3メートルの世界について書く
・身近な世界ほど魅力的に表現
・身の回りのことというのは自分にしか書けないもの
・小さな話から入って、大きな話につなげる
・スケールの違う話をつなげる
・結論よりも、まずは書き出しを
・書き出しは大事
・記事の部品になりそうなものをとにかく挙げていく
・要素を書き出す
・材料を書き出すところから始めると、結局は早く仕上がる
・最初に自分の書いたものをとにかく半分にしてみる
・文章力は引き出しの量に大きく左右される
・言葉というのは、受け取る人によって、イメージがまったく違う
・少なくとも常に、「これは誰に向けて書いた文章なのか」を自覚しながら書く
・自分の言いたいことを3つの項目に切り分ける
・書き出しを読んだだけでは本来のテーマがわかりにくい構成にすること
・書き出しとオチを多少なりとも関連づけること
・「すごく悪いことをした犯人の弁護士になったら、自分はどうするか」(切り口を見つけるトレーニング法)
・自分に取材する
