23日(祝)【教育】に関するセミナーに出席しました。
祝日は、夫は通常通り仕事のため、東京郊外に住む叔母が息子たちと遊ぶよ!と言ってくれてお昼から来てくれました。私の母の妹にあたる叔母。
私が小さい頃から、むっちゃん・むっちゃんと何かと遊んでくれて、いろんな話もします。
息子たちも、むっちゃん・むっちゃんと呼び、どっちが子どもなのか分からないくらい無邪気な可愛い叔母なのです。感謝!
さて、教育の話。いくつも「刺さる」ことばがありました。ビリギャルの本で有名な坪田信貴先生も登壇で話されました。一番、共感したことは、坪田先生が、子どもと接していると、自然と家族が見えてくるとおっしゃったことです。
お母さんが子どもを信じてない、お母さんがお父さんの悪口を言う、夫婦関係が良くない、ということは、子どもに何らかの影響を与えているという。夫婦関係が良いと娘は父親のことを好きになるとの発言は妙に納得します。
私は、大学で学生たちから相談を受けることがよくありました。その悩みが深刻であればあるほど、親子関係の問題がどこかに絡んでいました。親という存在は本当にやっかいなものかもしれません、、、親自身大したことないのに、子どもには上から目線になってしまうのか、知った振りも時にはせざるを得ないのか、愛情という名の拘束だって。
親業は一朝一夕にしてアラズ。
子どもの成績が良くない、落ちこぼれ、勉強しない、という「思い込み」は完全なる敵で、どんな未来を描くか(こうなりたい、こうありたい)を明確にして今を決めることが大事という話にも、深く納得します。
過去は自分を変えないけれど、未来が自分を変えていくということです。
大人、教師は、子どもたちより先回りして、予測しすぎていて、しかも悪い予測だから厄介。
教育で大事な3つのこと(坪田先生):自信をつけること、居場所をつくること、他者への敬意をもつこと。【自信】は本当に本当に大事です。自分への自信。その自信は、親や教師が、子ども生徒のひとつひとつにダメだししたり、何で出来ないのよ!なんて言うのはもってのほか、子ども自身が信頼されまかされ、自分の力で(周りに協力を得ながらも)必死で動くなかで身についていくんだろうと感じます。
親は、先生は、ただ、子ども、生徒を信じさえすればいい。ということの重みをずーーーっしり感じたセミナーでした。
その帰りの半蔵門線の電車広告で、ある私立大学(東京郊外)が【併願ダブル定額】【複数回受験割引】などの入試案内。とにかくどこでも、何度も受験していいよ、という≪経営≫戦略は、まったくもって≪教育の質≫とイコールにならず、げっそりします。
地方と違って、東京には大学が「ありすぎる」ほどあるので(各沿線の各駅に大学があるイメージ)、電車の広告を見ながらいつも考えています。またじっくり取り上げたいと思います。
ファミコンが売れているらしいですね!
夫が嬉々として購入し、息子たち大喜び。遊びのような仕事(べんきょう)、仕事(べんきょう)のような遊びの互いの境界線がもっと無くなっていけばいいなと最近は考えるようになりました。
