韓国の出張に持参した1冊。
久しぶりの1人の時間をこの本とともに過ごせて良かったです。
リンダ・グラットンが記すビジョンが明確で理解、納得できたし、最近考えていることと全くと言っていいほど同じだったことも、さらにパワーをもらった気がします。
90年100年の寿命が「普通」になったら、人生という長旅をどう生きるんだろう?
著書では、何かに打ち込むことの大切さ、自己効力感(自分ならできるという認識)と、自己主体感(みずから取り組むという認識)がカギとあり、各人が「具体的に」検討して欲しいと言っています。
有形の資産(お金、年金、住宅、、、)にばかり議論は集中しがちだけれど、特に重要なのは無形の資産であることも。友情、愛情、知識やスキル、、、
この帯を見た大学生はどう思うかなと想像しながら・・・
卒業後すぐに就職し、ずっと同じ会社で働くこと、休日をレクリエーション(娯楽)にあてること(ばかりしては)いけない・・・
レクリエーション(娯楽)を減らして、リ・クリエーション(再創造)の比重を増やすことは、本当に大事です。特に、40代以降、この比重が増やせたひとほど、金銭的にも精神的にも困らないことに納得します。
長い人生、何種類かの業種・仕事に関わることが、もっと普通になるだろうと考えるとワクワクします。しかも一見すると関係ないような変化(すべて繋がっているストーリーなんだろうけど!^^)。
知人には、システムエンジニアから整体師になったひと、コンサル会社からネイリストに転じたひと、営業マンからパン職人に転じたひと、、、等などいます。
別の機会に書きたいと思っていますが、日本人は生涯学習機会をあまり持たない国です、、、大学を卒業したら学びなおしをしない。これはちょっと寂しい、、、長寿社会だからこそ、変化しながら、有形無形資産を得たいものです。
子どもたちに、将来の夢は?なんて聞いて、2つ3つ4つ、出てきて当たり前になり、それがどれもワクワク挑戦できる社会や環境を提示できたらいいな~。
まずは私自身、夫ともに「変化」しまくりたい(!)し、子どもたちにもそれを示せたらなと思います!

