自分の時間を生きる

毎日、何と一日の早いことか！と驚愕してしまうほどです。締め切り仕事が、3つ4つ、あります！汗

熊本で教員だった時の仕事は、朝9時頃から研究室に入り、だいたい1730帰宅、車に飛び乗り帰宅時間が20分〜30分。途中でスーパーでの買い足しも、超足早に。帰宅して15分程度で夕食を配膳！自宅から車で5分の保育園へー！！
1830の保育園（延長保育は1830〜1930）に滑り込み！

ふー！思い出すだけで、息切れしてしまいそうです。

古典？というべきか、その時代に時間のことを真面目に語ることはなかったのでは？と思う、世界中で読まれたという本↓に、出合いました。


心正しき平均的な現代人の生活に何よりも欠けているのは、内省的気分である。と。

自分のことを振り返り、自分の生活信条と実際の行動の関係など本当に大切な問題について、自分というものを見つめることをしていない。との記述。

今日は慶應SFCに行きましたが、帰宅の電車がたまたまのトラブルで9分遅れ、乗り換え接続がうまくいかず、さらに次の電車もたまたま3分遅れたり、微妙な数分が重なり、次男坊の迎えの幼児園バスに間に合いませんでした(＞人＜;) この数分を返して〜〜と思うのは日本人的⁉︎
電車の遅延ハプニングにはまだ慣れませんー。苦
もっとのんびり生きます^_^

内省内省 笑


慶應での聴講で、頭を思いっきり整理しました。