花は好きですか?
デンマークのどの家庭にも生花が飾ってありました。
毎日の生活に花がある、という文化はどのくらい日本人家庭にあるのかなあと考えます。

なぜなら、熊本の私の日常的な行動範囲、半径4、5km?に、花屋さんは数えるほどもありませんでした。スーパーの一角の花コーナーが一番便利な花屋さん。つまり、徒歩圏に花屋さんがほとんどないのです。

東京のいまの家の周辺、引っ越してきて何がびっくりしたかと言えば、花屋さんが本当に本当に多いこと!徒歩圏5〜10分に、6、7軒はあります。
ここは家に花を飾る地域だ!と嬉しかったです。やはり、熊本と東京のここは、「何か」が違う、、?色んな意味での余裕なのか、、、?

熊本時代の私に花は日常的にもちろん、、ありませんでした、、家事育児に仕事して、花の水換えさえ出来ない日々なんて、、(ーー;)いま考えても何て殺伐なんだろう。

いま、一番近くの花屋の主人とはとても仲良しになり、いろんな花のことを教えてくれます。


徳間書店の大久保さんに献本いただいた本。
深い!
花士(はなのぶ)ということばも初めて知りました。
花と生きる、花をする、女性の何とも魅惑的なパワー。花が生き方を教えてくれる。という境地。
適材適所、花にも自分に最適の場所があり、それを活かさなければならないし、それぞれが重要というくだりは、私たち人間社会についても言及されていて納得。それぞれがバランスよく美しく楽しいハーモニーが奏でられたらこんな素敵なことはありません。