周りの友だちには、「えーー??」と言われるのですが、ネガティブ思考あり、落ち込んだり、凹むことがまだまだあります。わたしの理想は、気分が下がってもいいけれど、下がり続けずに、すぐに上向きになること。鋭角に、スッと。
わたしの未熟な心理部分を知っているのはたぶん夫だけ?かも、で、「超」がつくほどの楽観志向の夫に救われます。パートナーでなくても、友だちや親や誰でもいいので、第三者に、自分を切り替えてくれる誰かがいるといいですね。ひとでなくても本や映画や、要は気分転換方法。自分ひとりで切り替えることが私の理想。
夫の楽観志向は、彼曰く、相当な苦労人人生から得た学びから、と。そんな苦労した風には見えないポーカーフェイスも運を引き寄せる手法かもしれません。
鋭角にスッと気分を切り替えるために、起こった事実に対して感じた気持ちを、「わたしまた同じ捉え方してるな」、「ネガティブスパイラルに入りそう?入ってる?」と客観視する。この出来事はこんなネガティブな一面がある(に違いない)などの思い込みも多々あることに気がつきます。
過去は変えられない。行動しながら気を移していく。、、と、最近の出来事から改めての気づき。
家のすぐ近くのコミセンで書を。長男とふたりで通う楽しさ。書は時間ができたらまず再開したかったこと。再開と言っても小学生以来😅
気持ちが落ち着いて、気の迷いは字に現れるし嘘がつけません。↑は、ただただ手本を見て書いた初めの一枚。
老後は書道の先生が夢です!小さい子や近所の方々の集まる書のサロン(*^_^*)
