東大駒場キャンパスへ。
夏の暑さが南九州っぽくなってきましたー、いよいよ東京も夏。


キャンパスの本屋で注文本を受け取りながら店内を物色。さまざまジャンルの、様々な題目の、綺麗まっさらの本を眺め、手に取りパラパラしながら、また棚に置き、また手に取る。たまらなく好きな時間です。紙の本はいいですね〜〜。

著者がどれだけの労力時間をかけたかと思うと、また、編集者さんや関係者皆さんのことを想像すると、本一冊の値段の何と安いこと、、、
有難く、知の泉に浸ります。私はどんな本を書くのかしっかり考えたいと思います。


面白そうなもの、第一印象で決めたもの、文脈をしっかり吸収したいもの。
かつて、本を読む時間もない、とボヤいていたのは言い訳ですね、本を読みたいならそこを軸としたスケジュールにする。あれもこれも、でなく、あれとこれ。