働くお母さんお父さんを支援する動きはますます加速すると思いますが、何をどう支援するかの個別解に対しては都市によっては進んでも、都市(規模)によってはまだまだ厳しいし、職業によっても事情が違います、、
1、2歳頃までは、週の半分は小児科にかかっていました。きょうだいには時間差で次々に。ご存知、インフルエンザは熱が下がって子どもは元気満々でも登園は不可。
解熱剤を飲んでフラフラしながら90分授業をこなしたこともありました、どうしても休めない時があります。だから働く母さんとしては常に緊張感いっぱいでした。夜中や早朝に子どもの発熱を感じたとたん、子どもがどんな症状かよりもまず、明日明後日のスケジュールがどうだったか、休めるか、誰に何を連絡すべきか、頭のなかは高速回転します。だいたい、大事な予定の前に限ってアチャー!!ということになるのはなぜでしょう、、、
熊本では母子生活で、頼れるおじいちゃんおばあちゃんも近くにいない典型的な核家族。スケジュールを見ながら、頭を抱え、体調が悪い子どもを責めてしまう情けなさです。
介護も看護も保育も、急な時かつ、どうしても助けが必要な時があります。
珍しく次男坊が発熱してノドが痛いよーと病院に行きながら、熊本で何回学生たちに突然の「ごめん!休講!」をしたかなあ~と懐かしく思い出したのでした、、政治は、女性の活躍についてどんな想定をしているんでしょうか。
1、2歳頃までは、週の半分は小児科にかかっていました。きょうだいには時間差で次々に。ご存知、インフルエンザは熱が下がって子どもは元気満々でも登園は不可。
解熱剤を飲んでフラフラしながら90分授業をこなしたこともありました、どうしても休めない時があります。だから働く母さんとしては常に緊張感いっぱいでした。夜中や早朝に子どもの発熱を感じたとたん、子どもがどんな症状かよりもまず、明日明後日のスケジュールがどうだったか、休めるか、誰に何を連絡すべきか、頭のなかは高速回転します。だいたい、大事な予定の前に限ってアチャー!!ということになるのはなぜでしょう、、、
熊本では母子生活で、頼れるおじいちゃんおばあちゃんも近くにいない典型的な核家族。スケジュールを見ながら、頭を抱え、体調が悪い子どもを責めてしまう情けなさです。
介護も看護も保育も、急な時かつ、どうしても助けが必要な時があります。
珍しく次男坊が発熱してノドが痛いよーと病院に行きながら、熊本で何回学生たちに突然の「ごめん!休講!」をしたかなあ~と懐かしく思い出したのでした、、政治は、女性の活躍についてどんな想定をしているんでしょうか。