スピリチュアルな方と1to1でじーーーっくり話したことがあります:
「面白い仕事をしたいなら、あなた自身の人生を面白くね」
と言われたのをふと思い出しました。
「あなたには無駄な時間が必要、今まで無駄な時間が少なすぎた」とも。
限られた時間でいかに効率的に仕事(家事)をこなすかに集中してきたけれども、40代にはもっと自分の幅をもたせないと枯渇していくとも実感していた近年。
これまでの組織は、小さな世界、限られた出会い、変化のあまりない毎日の閉塞感。前例や慣例にも沿っているし、そのレールが安心材料ともなり活動できるというメリットもあるのだけど。もちろん、定期的に入る給料もありがたい事実(だった)。
面白いじんせいにしよう。
好きなことをする、行ってみたいところに行ってみる、やってみたいことをやってみる、会いたいひとに会う・・・という6月・強化月間(笑
さあさあ、1ヵ月後、どうなっているかな^^
どんなことでどんな自分のなかの変化があったか、ブログにもメモしてみようと思います
