すぐ上りたがるわが子たち^^; 日々筋トレ。
仕事を辞めてから、怒涛の朝時間がなくなりました。朝食のお皿の数も増えましたヨ^^
家族が揃っているし、夫は午後から出勤なので朝食が家族の一番の団欒。
長男は、小学校の出来事を、朝からお父ちゃんに語っています。
「もしも仕事を辞めたなら」なんて、じんせいでたったの一度も（！）考えたことなかったけれど、
そのまさかのことが起こり（自分で決めたんだが・・・ (´0ﾉ｀*)
幼稚園バスの送迎をしているなんて、１年前の私は想像だにしていませんでした。
４月から次男は幼稚園の年少クラスへ。近くのロータリーまで、朝の見送りは夫が、夕方（だいたい16時前後）が私の役割。保育園の時は18時に保育園にダッシュで迎えに行っていたのも、母子ふたりで手を繋いで、あれやこれやと話しながら帰宅する数分も何ともいいものです。
「ぜったい仕事は辞めない！」と疑わなかったし、今でも仕事は大事だと思っています。
ただ、「仕事（働くこと＝傍をラクにすること）」にもいろいろなものがあるんだとようやく？気づいています。
夫婦共働き世帯では、ふたりがバリキャリの時があってもいいし、どちらかが何か目的のために「緩く」仕事をすることもあって、家族のカタチ、夫婦の姿は多様だと。
日本によくある「ワンパターンな（レールの上を歩いているかのような）」じんせいは、2035年にはなくなっていますように。
迷ったら、とにかく動いてみる。動いたら、何かが変わっていく。