熊本を慌しく引越ししたのが3月末。

東京で片付けがなかなか進まないなあと言っていたなかの、大地震。


未だに信じられずに何かドラマを見ているようなのです、、、


3.11の揺れを東京で体感した経験から少しの想像を膨らませてみても、例えば、私が仮にそのまま熊本にいたら、、母子生活のなかでは完全にフリーズしていた----

ということは、○○さんはどうだろう、あのひとはこのひと大丈夫?、、と思うと、有り得ない。


有り得ない・ことが現実に起こってしまう。


どう生きるか。これから残りのじんせいをどうしようかと考えています。


日々が淡々を過ぎていかないよう、しっかり書きながら整理したいと思います。

そう、わくわく楽しいことを!


e. saita