空き家問題が深刻です。


熊本市でいうと空き家率は14.1%(H25)。福岡市は12.2%。

熊本市の場合は30年で約倍増です。


mansion

都市政策、住宅政策の議論によく関わるので、いろいろな分野の方の意見がよく見えます。

今年になって、跡地になったかと思うと、(当然のように)マンション建設の広告がババンとでています。

身近な案件はどこも交通アクセス等がよく、きっと「売れる」だろうと思います。


そこが売れたということは、どこかが「空く」ということ。

人(世帯)は増えていません。結婚も増えていません。(離婚は微増)


大都会の人からすると、相当「手頃な」値段で住宅が購入できる地方。


住宅のデザインにも明らかに「流行」があって、時代によって違いがあり、見ていて分かりやすいです。

近頃の流行の型・タイプがありますね・・・。


だから、つまり、、、

20年30年たったら、その住宅は「流行おくれ」になって、日本市場ではあまり好まれない。

きっとその時代にはその時代の流行がある。巡り巡って再流行になればいいけれど^^


住宅への価値観は変わるだろうかー 所有への高い気持ち、新築への憧れ等。


家族人数の増減、仕事の有無、健康状態、色々な変化が人生にはあります。

いったん購入してしまうと、かなりの割合で「縛られる」感じがします。

それでもその家族にとって住宅建設・購入がgoサインならばとっても素晴らしいこと!と思っています。


だから、人生の終わりを見据えたライフプランニングを十分することです☆

家計管理もそのひとつ。夫婦や家族間で、価値観が見えます。

ズレが生じたり、意見のすり合わせが絶対に必要になります。

それを避けていては、後々困ったことになります。