子どもたちが私にベタベタとくっついてきたり、膝の上に座ったり、膝の上で抱きしめられているのを見て、

遊びに来ていた母が、「私は子どもたちをそんな風にしたかなあ(しなかったなあ)」とボソっと言ったことがありました。


Oh Yes, 確かに、スキンシップの記憶はほとんどありません。


ほぼ年子の3人きょうだい、私は真ん中。兄と弟。

気づいたら、一人で何でもやっていた、という(私に対する母のイメージ)を、私も何となく、そうだったなあと思えています。

もっと甘えていたらどんなだったかなあと思うこともあります。


スキンシップに勝る幸せはない、と思いませんか^^。

恋人でも夫婦でも家族でも。同姓でも異性でも。


そのひとに認められている、許してもらえている、愛されている、という最高の表現です。


春先の気持ちいいお布団のなかで、私を真ん中に、長男と次男と手を繋いで寝て、彼らの寝顔にスリスリして、ぎゅーってしてーと長男が言うたびにギュウギュウしています。


子の「自立」のために十分に甘えて育って欲しいと、

保育園の先生とたくさん話しをしている年度末です☆


sons

まだまだ小猿ですから^^