土曜日、保育園の新望年会がありました。
長男:年中組が世話役のため、イベントを仕切る上手なお父さんお母さんがいろんな出し物のアイディアを出してくれて、この数週間は、夜に会合があったり、出し物の練習があったりしました。(出来るひと、行けるひとが、できるときに参加、というカタチです)
LINEで密にやり取りをしながら会の準備が進みました。
仕事の時間拘束の少ないお母さんや育児休暇中のお母さんが中心となって、飾りつけや当日の手作りメニューの買出しなどを含めて、びっくりするほど盛大な会となりました。本当にスゴイです。
私と夫は夫婦司会を仰せつかり、(そういうのがとても上手な夫が)大活躍でした^^
通っている保育園は、とにかく行事が盛大&手作り感満載。
先生も保護者も、大人がとにかく楽しんでいます。
お父さん参加もとても多いし、面白くて魅力的なお父さんがたくさんいます☆
子どもたちはそんな大人を見て、さらに楽しそうに走り回って、踊りまくって、食べまくっている、、という状態。大家族みたい。
保護者も子どもたちも、先生のことを気軽に○○ちゃんとかあだ名などで呼んでいて、それは本当に互いの信頼関係の深さ。
子育てのパートナー、何でも相談できる保育のプロが近くにいると思うだけで、子育て期を少しラクに捉えることができるし、二地域居住者にとってはなおのこと。母子家庭のお母さんも、旦那様の仕事が多忙すぎてすれ違い生活のお母さんも、みんなであーだこーだ言いながらワイワイ盛り上がって、肩を寄せ合い励ましあっている感じです!viva お母ちゃん!
先生の出し物は、笑いあり、歌あり
