お泊り保育と、その夜のクラスの懇親会(BBQ)が落ち着き、クタクタに疲れた長男。
日曜日も物憂げな顔。何か考えている様子だったり、宙を見ているような。トレードマークの笑顔のたれ目も見られず、ベタベタと甘えるわけではないけれど、狭い室内でも私の存在をどこか確認していて。
保育園で仕組まれたストーリー(衣装メイクに化けた先生方がふんする様々な出来事に、クラスで一丸となって立ち向かっていくストーリー。さらに夜のお化け屋敷で心を奮い立たせる、、、)で経験したたくさんのことを、心のなかでまだ整理がついていない様子。
長男は、みんなが怖くおびえている時、チームの仲間がお化けに捕らえられそうな時、第一声をあげ、仲間を守り、鼓舞していたらしい。(私はまったく想像だにしなかったけれど)皆がオロオロとしている時に一生懸命仲間を守ったと。
そういうことが、できるんだ
そういうチカラがあるんだ、と、初めて(!)気づいた瞬間でした。どの先生からも長男の勇気を聞かされて、心底びっくりしたのです。
「この子はこういう子かな」など、小さな大人の(私の)想像のなかに息子を入れてはダメだなと思ったのです。それぞれの子どもたちの個性の素晴らしさ、ひとりひとりの持つチカラは、無限大にあると…私も毎日の生活に落とし込もうと思います。
