2000年代に大ブレイクの米女優(50)、37歳で卵子凍結し、47歳で双子出産の今

 

彼女には、夫フィリップ・シュナイダーとの間に2歳になる双子がいる。 主役を演じた『ボーイズ・ドント・クライ』(1999)、『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)で2度のアカデミー賞主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンク。彼女は37歳で卵子を凍結し、47歳で妊娠。48歳で母になった。夫妻は現在、2歳の双子とともにヒラリーの故郷であるワシントン州とコロラド州を行き来して暮らしている。 【ビフォーアフター】2000年代に大ブレイク!37歳で卵子凍結し47歳で出産。現在は2児の母となった米女優(50)。

卵子凍結は最も重要で意味のある決断だった

「もっと早くに子どもを持つこともできただろうし、47歳まで積極的に待っていたわけでもない。でも、あのときは本当にいろんなことが重なった“特別な瞬間”だった。私にとっては、47歳がベストなタイミングだったのよ」 卵子凍結という選択は、「これまでで最も重要で、意味のある決断だった」と彼女は振り返る。将来、母親になる可能性に備えるうえで、それが大きな安心材料になったこと。また、タイミングに縛られることなく、いつその瞬間が訪れても対応できる準備を整えられたからだという。「卵子を将来のために凍結しておく選択肢を持てたことは、本当にありがたいわ」とヒラリー。

プレッシャーが軽くなった

今では、多くの企業や保険プランがその費用をサポートしてくれるケースも増えているため、可能であれば検討することを彼女は勧めている。「プレッシャーが少し軽くなるから」とヒラリー。もちろん、凍結した卵子がすべて妊娠に適しているわけではないと認めつつも、その選択肢を持つこと自体が、自分の人生に大きな安心感と自由をもたらしてくれると語った。 40代後半から50代で母親になることについて尋ねてみると、彼女はこう答えた。

 

「40代前半の頃に産んでいても、今とは全く違う親になっていたと思うわ。今が一番忍耐強くて、理解力もはるかに高くなった。興味の持ち方も、以前の自分とは全然違う。 今の私は特に子どもたちの脳に興味を抱いていて、何が彼らを動かしているのかに魅了されてるの。キャリアもすでに確立しているから、気持ちが分散することもなく、子どもたちにしっかり向き合えている。今だから、手をかけて子育てができているわ」