元夫を忘れたい。 | 灰色の街から

灰色の街から

九ヶ月間が曇り空。この街を愛して住んで、十五年を超えた。
ほぼ酔っ払ってる時間につぶやきを書いてます。

もういいでしょう。

何度も自分に言っている。

 

一番の復讐は、空気のように無視することなんだ。

(それとも、私の幸せを見せつける事?)

心の中で、

お前ら、地獄に落ちろと思っている。

 

彼の寝室に飾られた彼女との写真。

もう、私は大丈夫と思っていた。でも…苦しくなった。

今も、子供たちとの関係含め

私たちは、交流がある。

いたって友好的な。(今も、かつての義家族と交流がある)

サンクスギビングも、子供たちが帰ってきたから、一緒に過ごした。(義家族も)

 

今回、

もう勘弁して、と思いつつ

子供たちの意向をくんだ。つまり

クリスマスイブは、義家族含め一緒に過ごした。

もう・・・・来年からはわからない。

 

ただ

 

何度も何度も思うこと。

 

私は強い。そんなに弱いわけでもバカでもない。

苦しみにも耐えた。

裏切りにも耐えた。

確かにうつ病になり、薬も飲んだ。

 

でも

仕事を得て

それをこなしている。

自分の家で

自分だけの時間と空間で。

すべての生活費を稼ぎ、・・・・生きていけている!

 

自分の強さが今は

 

とても自慢だ。