みなさん、こんばんは☆

いつも元気な加藤英行です^^/

 

先日、 久しぶりに押入れでホコリをかぶっていた望遠鏡を引っ張り出し、

ボリソフ彗星(2I/Borisov)を撮影しました。

 

そして、とても苦戦したので、メモします。

マニアックな内容なので、

新たなブログのテーマ、「天体観測」を増やしました。

 

さて、観測史上2例目の恒星間天体として注目されるボリソフ彗星( 2I/Borisov )

その軌道は、天文学者を驚かせました。

 

彗星の軌道要素の一つである離心率が、

なんと!!「3」を超えていたのです!!

 

とても珍しい彗星なので、その姿を撮りたいと思い、

望遠鏡を向けました。

 

使用している赤道儀は、以下のビクセン SXD2です。

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これまで、彗星を撮影するときは、

この赤道儀のコントローラーに、

吉田誠一さんのWebページで紹介されている

軌道要素を入力して、導入していました。

 

しかし!!いつもどおり、軌道要素を入力して、

導入しようとしたとき、事件は起きました。

 

なんと!!軌道要素が入らないのです!!!!

離心率に「3」を入力すると、コントローラーの画面に、

「異常な値です」

という表示がでて、入力が完了しません。

すなわち、彗星を導入できないのです!!

 

困った私は、頭を悩ませ、強行手段に出ます。

星図を使った導入です。

 

星図で、すぐ思い当たったのは、

やはり吉田誠一さんのWebページで紹介してくださっている星図です。

(吉田誠一さんに感謝!ありがとうございます!)

スマートフォンに星図を表示させて、彗星があるだろう位置へ導入しました。

 

でも、だいたいの位置はわかって撮影しても、

彗星らしい像が撮れません。

 

この時の彗星の光度は、ステラナビゲータ10では、

「15.8等」

一枚の画像では、わかるか微妙な明るさでした。

しかも、厄介なことに、月明かりがあり、

露光時間やISO感度を上げすぎると、画像が真っ白になってしまいます。

 

撮影したときの鏡筒は、ビクセンR200SS

これに、補正レンズを入れ

カメラ SONY αRⅲ

を使いました。

 

ISOは12800、露光時間は5秒です。

 

どうしても撮って帰りたいので、

もっと精度が出る方法はないか、さらに頭を悩ませました。

 

ステラナビゲータで座標を調べたいところですが、

この日に限って、ノートパソコンを忘れてしまい、

ステラナビゲータに頼ることができませんでした。

 
そこで、思い出したのがNASAのJPLが提供してくれいている
こちらのサイトで座標を確認して、
 
赤道儀へ赤経、赤緯を入力して導入することで、
写っているかわからないけれど、
画角に入っていることは確か!!
と思うことができ、撮影を終えました。
 

その結果は・・・

次回のブログで紹介します☆

 
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