目押しについて | プラスマイナスゼロへの道

目押しについて

スロットを打ち始めて約半年.最近はボーナス図柄はすぐに揃えられるようになったが,スイカやチェリーはまだこぼすことが良くある.しかし,1ヵ月ほど前まではボーナス図柄もまともに揃えられないほど目押しができなかった.ネットで目押し上達法などを調べてみたのだが,なかなか上達せずにボーナスを確定させては隣の人や店員に目押しをしてもらう日々だった.


では,なぜ目押しができるようになったか?

きっかけは「押忍!番長」のPS2用ゲームを買った(景品で交換したとも言う)ことに始まる.このゲームにはリール配列表示や強制フラグなどの練習モードとは別に,実戦モードという実戦に近い形でゲームをすることができるモードがある.まだ目押しができない私にとって,この実戦モードはかなり厳しいモードであった.ボーナスを確定させても図柄が揃えられないから,メダルがガンガン減っていく.軍資金という上限があるので,あまり長引くとせっかく来たボーナスを獲得できないままゲームオーバーになってしまう.ゲームなので目押ししてくれる店員さんや隣の人はいない.

そこで,もう一度真剣に目押しの上達法を探して,自分なりに試してみることした.


最終的に自分に最適だったのは,リールが1周0.7秒で回るということから,そのリズムを身体にたたき込むという方法だった.幸い家に電子メトロノームがあったのでこれを使った.テンポを80(0.75秒に1回鳴る)ようにセットする.あとは音に合わせてひたすら指を動かしたり,一緒に「トン,トン,トン」といってみたりして,とにかくそのリズムに慣れる.このリズムが身体に染みつくと,あら不思議,いままで追い切れなかった大当たり図柄が視認できるようになった.あとはこのリズムに合わせてボタンを押せば多少タイミングがずれても引き込んでくれて揃ってくれる.こうやって練習していく内に,ボーナス確定してすぐにボーナス図柄を揃えられるようになった.


しかし,実機となると少し話は変わってくる.最近のゲームがいくら実機を忠実に再現していたとしても,結局は2次元であり,奥行きが表現されてない.図柄も上下に流れるだけで焦点を合わせるのも難しくない.実機は当然3次元でリールも円筒状になっている.焦点が合わせづらいため,図柄を視認するのが難しくなる.これは慣れるしかないので,リールを回して自分が見やすいポイントを見つけるしかない.私の場合は中段に焦点を合わせているが,完全に合わせずにその周辺もボヤッと見ている感じだ.

あと,ゲームと実戦との違いは周りの明るさである.パチンココーナーは明るくても,スロットコーナーは若干暗めのホールが多い.実機のリールの前にはガラスが張ってあるので,いくらリール周りを明るくしても,照明が強ければガラスに自分の姿が映り込んでリールが見にくくなるからだ(と思う).そして,4.7号機以前の機種は消灯演出などがあり,視認性が悪くなったりするので余計にタチが悪い.これも結局慣れるしかないのだが,これには結構時間がかかったと思う.しかし,現状の5号機では消灯演出が使用できないため,これに苦しめられることはないと思う.


こんな感じで目押しがある程度できるようになり,最近では隣の人の目押しをやってあげられるようにもなった.目押しが苦手な人も練習すればできるようになるので,頑張って練習してくださいませ.


最後に個人的にボーナス図柄が揃えやすい機種ランキング.

1.エヴァ(7が大きい&黄7以外は固まっているので見やすい)

2.番長(青7が光っている&赤7が青7にくっついているのでBIGは揃えやすい.BARは若干苦手)

3.吉宗(7が光っているため)

巨人の星3は白7が異常に見にくいので,3連7(BIG確定目)が左に出てきてもそのゲームで揃えることが難しい.しかし,3連7は見えているのでBIG中の15枚役は取れる.