台風の合間を縫って、埼玉へ移動し、台風10号襲来はTVを見て心配していました。
電話で帯広は大丈夫と聞いて安心していたのですけれど。。。
所が、
本日、日本海側の実家から帯広へ来てみると、爪痕はものすごく大きかったです。
徐々に被害状況が分かって来たみたいです。
帯広の周辺の被害が甚大です。
何しろ、札幌や旭川から道東へ入る大動脈が絶たれていて、JRも国道も通じていません。
JRの駅に問い合わせてみても、「復旧の見込みは立っていません。代替バスも出ていません。」
唯一、道東自動車道が通じているだけです。
数年前に開通していた、高速道路が有って本当に良かった!
(牛の数の方が車より多いから必要ないみたいに言われていたけれど)
実家の方から来るには、富良野から山道を一度日高方面へ南下して占冠と言う所へ出て、道東自動車道に乗るしか有りませんでした。所要時間は5時間とみていましたが、4時間弱で到着しました。走った距離は多くてもやはり高速道路強し!!
父の検診が、主治医の都合で早まってしまい、どうしても今日帯広へ連れてこなければいけませんでした、父の車を私が運転してきましたけれど、帰り道は父が一人で運転して帰らなければなりません。
・・・満84才・耳が遠い・・・。大丈夫かな~?
高速道路の運転に慣れていないし、近頃は長距離の運転は嫌がって殆どしていないし、でもパパも連れて帰ってこなければいけないし・・・。
弟が札幌から都市間バスで来て、運転して帰ろうか?との話も有りましたが、バスも席を確保できず、父は明後日の法事には出たいというし・・・。
もう、覚悟を決めて、一人で帰ってもらう事にしました。
明日、検診のあとインターまで送って高速に乗せようと考えていますが、ジャンクションを釧路方面へ行かないで!と、何度も言うと余計不安に成っている気配・・・(笑)
あと、間違ったと思ってもUターンしないで!とも・・(笑)
片側1車線の高速道路で、反対車線が見え見えなんです。
富良野でトイレ休憩をしたら、
父、「自分で運転してみる、教官(私)に判断してもらわないと!」と言い出して、山道を運転してくれました。弟が心配していたので、私に判断して欲しかったのかな?
弟にも連絡しましたが、運転自体は全然問題ないけど、看板とかを見る時にわき見運転になるので、それがちょっと心配です。
やはり、動体視力とか判断とかに時間がかかるみたいです。
まぁ、大丈夫と信じて。
でも、
明日、雨・・・・
トマムとかは雲の中かも・・・
霧とか雲の中だったら、道路の端に、ランプがつくからそれを目印にしてね!とは言ったけど・・・
やっぱり、占冠まで先導するか?
連なって歩くのは疲れるし、事故も起こりやすいし・・・やめとこ。
あぁ・・・全て上手く行きます様に・・・・南無南無
高速道路も何か所も仮補修してあって、更に雨が降ると通行止めも有りうるという状態でした。川の水嵩もまだまだナミナミとしています。
今回の台風は、北海道の屋台骨、日高山脈の左右を削いで行ったみたいです。
人的被害はすくないですけれど、鉄道・道路の被害は相当だと思います。