タイミングが合わず、眼科に暫く看てもらっていなかった。
昨日、旭川から出張してくる先生が来る日だったので、予約無しで行ってみた。





以前から兎眼で悩まされていた。瞼が閉じないので、ゴールドプレートを入れてみたり、下瞼をつまんで皮を引っ張ってみたり先生も色々と試してくれたが、相変わらず乾燥充血しやすく、殆ど清浄綿で眼帯をしている、云わば独眼流。






昨年の春に新着の先生が、瞼の両端を一針づつ縫って開きを小さくすればどうか?と提案してくれましたが、本人が見た目も大事と言って、同意しなかった。それが、この頃どういった気持ちの変化か、それをやってもいいと言い出していたので、先生にその旨を伝えると、



クマ『そうね、瞼の目尻から1/3位の皮膚を削って、上下を止めておくと直ぐにくっつくからそれやってみる?目は小さくなるけど、ゴールドプレートも効きが良くなると思うよ、いつやる?今日する?』


女の子「これから、STのリハビリが有るので、終わるのが12時くらいになるのですが・・」


クマ『丁度いいね、外来が終わったらそのくらいの時間だから、リハビリが終わったら戻ってきて』



と、目あれよあれよという感じで、昨日その処置というか手術というかを遣りました。パパは、血液サラサラのお薬も飲んでいないので、出血も殆ど無く15分位で終了。



見た目は、可愛そうだけれど、目のケアは楽に成る。眼帯をしないで居られると一番良いのだけれど・・・。視力は、もう無いが、明るさは感じると言っているので、煩わしい眼帯から開放してあげたいものです。




本当に大変な病気に成ったな~。
病根は手術が出来なかったけれど、それによる障害では大変な目に合って可愛そうに・・・。特に目は何度も手術をしている。この頃は、喉の手術もしたい等と言い出しているが、私もSTも余り乗り気ではない。たとえ、喉仏を引き上げても食べ物を送り込む筋肉の動きが連動性を保てないのに、喉仏だけを上げても、却って危険が増す。食べたいという気持ちは分かるけれど、このまま舌や唇・頬・首・肩の筋肉を鍛えて行くしかないと思う。近道は無い。



本人の焦りは、理解するけれど、この病気は簡単に切ったり張ったりすれば良くなるものではない。その焦りを克服して、共に歩むという気持ちに成った時、初めて回りに対する感謝とかが生まれるかもね。無理かな?



一生、歩けない・食べられない・・・そんなこと受け入れられないよね。受け入れたら、死にたくなるかもね。闘っていく姿勢を保つには、克服してやるという気持ちが大切だものね。



一生、そのエラソーな態度で行くんだね???
私の前途も険しいネ。いや~~




事情が違っても、闘っている人が沢山居る。
生きて行くって、そういうことなんだね。