雨台風台風が過ぎて、暖かい日が2日続いて、布団を干した。
昨夜、娘は、「太陽の匂いがする。幸せな気分だわ。」と眠りについてくれた。
本当に人は晴れ太陽に掌られている。陽と共に生活するのが一番健康的。しかし、息子たちは夜中まで起きていて碌に睡眠もとらないで出かける。睡眠の大切さを留意してくれると良いのだけれど、若さで押し通している様だ。




昨年のお正月くらいから、パパは、実家から電話が来ると、
男の子「はやく、きれ!」とか、子供達についてやお金¥の事等で夜中まで私に因縁を付ける様になった。



それが、7~8か月は続いた。
そういう時は、目つきがおかしくなり、眼震も激しくなった。私にもはっきりと『これは、まともじゃない』と分かった。



今年に入ってから、因縁をつける事が激減した。
最近は、説明することに
男の子「あー、そうだった。」「そう。」と自分が聞いていた事だったと思い出す事も多くなってきている。
一応主人なので、頭ごなしに言う事も出来ません。最終的に私が決めているのですが、向こうが決めた・同意した、というふうにして置かなければ、気に入らないので、なかなか難しい。けれど、夜も寝ないで文句をいうことは無くなった。これは、私にとってはとても有難い。まともじゃない人の怒りを、正にまともに受けなければいけないストレスは、大変な物が有った。




リハビリ入院が近づいて来たときと、退院した日or翌日に勃発することが多かった様に思う。ずっと家に居たいのかな?とも思ったけれど、それは無理!だし・・と、幾度も逡巡したが、


このところ、リハ入院や帰宅が一連の事と受け止められるようになったのか、
男の子「もう、いいよ。ゆっくりお休みください。子供たちに宜しく」などと言ってくれるようになった。





以前は、相談といっても、一応聞いたふりだったが、先日は面白い事を言った。
女の子「お祝を幾らにしたらいいかな?」
男の子「僕もこんな状態だし、うちで包む位は向こうに取っちゃ、は・な・く・そ・」
女の子「ふふふ・・そうだねニコニコ じゃ、適当にしておくね?」
男の子「おねがいします。」


話が通じる様になったので、面白い事もストレートに伝わる様になってきた。それが良かったり悪かったりするけれど、この場合は、思わず笑ってしまった。元気な時は、いつも面白い事を言って私を笑わせていた。その感覚を感じて少し嬉しかった。




1年前を思い出してみると、頭の中のマトモ加減も良い方へ変化している様に思う。何につけ、ほんの少しずつ・・・