主人のお風呂は週2回。
デイには、行きたくないというので、
(デイサービスでは、入浴サービスが有る)
自宅で、訪問入浴とヘルパー入浴のサービスを受けています。
在宅に入る時に、一番の課題がお風呂でした。私はシャワーだけで良いと思っていましたが、業者とPTとヘルパーさんにお風呂を見てもらったら、浴槽に入れると言う事になり、浴用車椅子をオーダーで作りました。(今は、既成の入浴車椅子の方が機能的だったかな?と思っています)あと、浴室のドアを折りたたみタイプに交換してもらいました。
今日は、訪問入浴でした。
訪問入浴は3人で来てくれて、浴槽を持ち込んで入浴させてくれます。簡易担架でベッドから浴槽へ移動して、洗ってくれます。
ヘルパー入浴は、
2人介助でベッドから入浴用車椅子で浴室へ移動します。

入浴用車椅子と浴槽の縁の高さは同じです。
始めに車椅子を浴槽と平行にして、頭と体を洗います。
次に車椅子を浴槽に垂直につけますが、この時足を浴槽に入れます。介助者一人は浴槽に入り、主人の足を軸にお尻を90度回転します。この時もう一人の介助者はお尻を送り湯船に座らせます。
浴槽につかる時間はタイマーで10分にしています。
ゆっくり浴槽に浸かり、ヘルパーさんたちと世間話しながら、垢こすりしてもらいます。
上がる時が、一番危険です。いきなり上げると介助が大変なので、一旦低い入浴椅子に座らせます(一人が浴槽に入り、足を軸に膝を支点にしてお尻を上げ、もう一人が入浴椅子を素早く差し込む)。そこから改めて立ち上がり、90度回転しながら、浴用車椅子へお尻を下ろします。
そのあと、もう一度シャワーで体を洗い、終了です。
お風呂は、一軒一軒事情が違うので、参考にならないかもしれませんが、重度障害でも最初からヘルパー入浴で浴槽に浸かっています。
ヘルパーさんたちは、お仕事とはいえ、汗ダラダラでやってくれます。申し訳ないので、お茶とお茶菓子を供しています。私一人では何も出来ませんので、とても有り難く感謝しています。
私が考えた工夫は、浴槽に座った時、頭が壁にぶつかる時があるので(ヘルパーさんと話していて頷いたりすると、ゴン!とぶつかる)、お風呂マットにプチプチを巻いて頭の後ろ側の壁に立てかけています。
少しでも参考になれば、幸いです。