今日は、一日どうしてこの傷ができたか?

自分なりに、ずっと検証していた。
朝、PTと話ている所から解答への道が開き始めた。
足に傷が有るので、形成外科の先生に診てもらうと話すと、
「あー、くるぶしの上の傷ですか?入院して直ぐから有りましたけど、乾いているので、大丈夫かな?と思っていましたが、酷くなったんですね?入院して早いうちに確認していたので、奥さんも知っているのかな?と思っていました」「えっ?ナースは知らなかった?お風呂にも入っているんだけど・・」
「車椅子の転倒は、頭の上に足が来て、エビみたいになっていて、左に倒れかかる感じだったので、左肩を怪我していないかレントゲンもかけたんですけど何でもなかったんですよ」
やはり、転倒では、この傷はできないな~・・・
車椅子には、この傷に相当する部分が無いもの・・・
今日は退院するので、車のシートを病室に持って行って、シートを眺めていた時、ひょっとしてココ??

位置といい、形状といい、コレだ!!
足載せ台の支柱、これだと深い傷になる。
鋼鉄だもの。
そこから自己嫌悪・・・

たぶん、傷は、入院する日の朝の移乗で付いた。犯人は私だ!!
(言い訳をすると、ポジショニングバーが付いたので、移乗の仕方がまだハッキリと決まっていない)
バーを掴んで立たせて、左へお尻を振るが、感覚の無い左へは、思うように振れない。無理に左へ押した。多分その時に付いた。
看護婦にムカッと来た私・・・あぁぁーーイヤだ!!
言葉では責めなかったけど、目付きがきっと責めていたと思う・・・あぁぁイヤだ!!
パパ、ごめんね!
看護婦さん、ごめんなさい。
看護師長が、「転倒も傷もごめんなさいね」と言ってくれたけれど、
「動くようになったら色々有りますね?傷は私かもしれない。」
と言ったけれど、
かもしれないじゃなく
私だ!!
気持ちが暗くなっている所為か、
『パパにもしもの事が有った時、その引き金を引くのは、きっと私になるだろうな』
っと、ヨーグルトを口に運びながら考えてしまった。
ほんと、ごめんなさい・・。
傷が治るように、処置を万全にするからね。
神経が繋がっていたら、相当な痛さだよね?ごめんね。
あぁぁーーー自己嫌悪・・