主人が倒れてから、クリスマスは一度も子供たちと食事を共にしていない。最初の年は、クリスマスもお正月も”無し”でした。
私は、渡り鳥のように介護を続けているので、航空運賃の上がる前つまりクリスマス前には、帯広へ来ている。1日違いで運賃が高くなってしまうから。
豪華ではなくとも季節の行事は大切にしてきたつもりだけれど、主人の発病で、何もかもが介護を中心にして回るようになってしまった。
クリスマスは子供達はきっと寂しい思いで過ごしているのだと思う。(親の思い過ごしかもしれないけれど)
去年は、1切れになっているケーキをコンビニで買ったと娘が言ったのを聞いて、切なくなった。今年はどうしたのだろうか?
ここ数年は、子供達もこちらへきてお正月を過ごしたけれど、今年は、1人しか来ない。おせちは、近くに頼んできたので、それで許しを願いたい。「べつにいいよ」と子供達は言うけれど、私の気持ちは可なり複雑。
家族が揃って食事をしたり、テレビを見たりするという言うなれば”団欒”っていうのも、大切な事だと思うのだけれど、子供達は、それぞれに用事があるらしい。寂しいお正月を過ごしてみてどう思うかな?