主治医にお願いしていた、障害状況確認書が出来上がって来た。
やはり、X, X ,X,とバツが並んでいる。
その中で、△×、という項目が2つ。
右手 つまむ・握る △×(一人で出来るが非常に不自由)
に変わっていた。
あと、会話状態が、家族は理解できるが、他人は理解できないに〇が付いていた。
解っちゃいるけど、主人の障害の重さを再確認。
リハビリをしながら、OTの先生と話していたら、「毎日触っている感覚では、最初から比べると全然違うんですけどねぇ~。」と言ってくれた。
そう!そうなんです!項目で分けると答えが少ないから、そうなっちゃうんです。こんな事を言ってみてもしょうがないんですケド
声が大きく出せるようになったし、
ヘルパーさんにも、随分通じるようになったし、
タンの出し方も上手くなったし、
立ち上がりの引き付けも少ない力で出来る様になったし、
診察券を受付にだして、カルテを受け取れるし、
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まぁ、先生や障害課の人にとっちゃぁ、以前と変わりは無い。と言う事だナ。
「全介助であり、日常生活活動能力、労働能力ともになし」
だって。そりゃぁ、そうだ!
それなら、それで少しでも楽しい生活考えねば!
義兄が言った「〇〇が、人間らしく人生が送れる様にしてやりたい」って。
私は、主人は自分勝手な人だと思うが、義母や主人の兄姉は大好きだ。
主人が倒れた翌日、何も無ければガンに侵された義母の看護に向かうはずだった。義母に主人の事を私からは話せなかった。義母は、主人の事を心配して半年後に亡くなった。義母は「あんたにばっかり、面倒をかけるね、〇〇を頼むね」と何度も言った。
義母はいつも私に優しくしてくれた。穏やかで賢くて何でも出来る人だった。
私が主人を看ているのは、義母に会えた時、恥ずかしく無い様にというのが1つは有る。一番大きいのは、自分に恥ずかしく無い様にだ。
明るく、前向きに頑張っていこう。やれる事は何でも試してみよう。駄目元だもん。