フィギュアスケートジュニアグランプリシリーズも第3戦目となりました
アメリカ大会で日本女子が表彰台ワンツーを果たしました!おめでとうございます!
JGPアメリカ大会リザルト
優勝は白岩優奈選手(京都醍醐FSC)
8月の滋賀サマーカップで初めて演技を観ましたが、3Lzや3Fは基よりセカンド3回転で3Tと3Loを操れる選手です。しかもかなりの成功率でした。今回のJGPアメリカ大会でもSPで3Lz3T、フリーでは3F3T、3S3Loと多彩なコンビネーションジャンプを披露してくれました。
白岩優奈選手SP動画
白岩優奈選手FS動画
フリー最終グループではロシアやアメリカの選手達が崩れる中、一人ほぼパーフェクト演技を披露、見事優勝しました。強化B選手に突然のように抜擢され、東日本に住んでいる私としてもビックリしていたのでしたがサマーカップで演技を観てなるほどと思っていましたがJGP初参戦で見事優勝。2戦目にも期待が膨らむ選手です
尚、2戦目は樋口新葉選手と共に最終第7戦クロアチア大会に決まりました
JGPスタンディング(女子)
2位は本田真凜選手(関大スケート部)
ショートプログラムでは素晴らしい演技を披露し1位通過しました
高く飛距離の有るジャンプ、美しいポジションのスピン、ジュニアの可憐さを残しながらも大人びた手指の美しい所作や表情は世界のスケートファンの心を魅了したようです
本田真凜選手SP動画
フリー演技では前回のアジアントロフィーではブルーの衣装でしたがワインレッドの衣装で登場。序盤スパイラルからの3Lzはお見事!2A3Tまでは良い調子でアジアントロフィーの時とはまったく違う滑り出しでしたが2A前のスパイラルで持ったかかとのタイツがめくれて白い靴が見えてきてしまいました。おそらく気になって集中力を切らしてしまい、更に高地のスタミナ切れも有ったかも知れません。得意な筈の3Fを2回とも失敗。コンビネーションジャンプも2回分入れられませんでした。トータルスコア150点台に留まってしまいました。それでもSP60点越えの貯金が効いて2位表彰台を獲得しました。
本田真凜選手FS動画
2選手のキスクラを含めた動画を観たいのなら下記の通し動画も有ります
女子SP全選手動画
白岩優奈選手 時間1:04:32~1:10:36
本田真凜選手 時間1:27:05~1:33:03
女子FS全選手動画
本田真凜選手 時間 4:32:40~4:39:32
白岩優奈選手 時間 4:39:33~4:46:07
女子表彰式 時間 5:02:43~5:13:40
今季のジュニアGPシリーズもロシア勢の強さは続いているものの
日本の女子選手は第1戦、第2戦とも表彰台を獲得しています
第1戦スロバキア大会
1位 P・スルツカヤ(ロシア)189.50
2位 三原舞依(日本) 179.36
昨季から大躍進!2戦目は第4戦オーストリア大会へ樋口新葉選手と共に出場しファイナル進出を目指す!
3位 ヴィヴィアン・リー(USA) 176.30
4位 新田谷凜(日本) 150.35
4位惜しかったけど第5戦ポーランド大会でリベンジだ!
第2戦ラトビア大会
1位 マリア・ソツコワ(ロシア)184.45
2位 坂本花織 (日本)170.95
昨季から大躍進!2戦目は第5戦ポーランド大会に出場しファイナル出場を目指す!
3位 ダ・ビン・チョー(韓国)168.29
7位 青木祐奈 (日本)146.23
ほろ苦いJrデビューとなってしまいました。2戦目は無くなってしまいました
優勝すら出来るポテンシャルの有る選手ですからチャンスを与えてあげて欲しかったですが仕方がないですね(2戦目出場は4位まで)
とっても久し振りのフィギュアネタ投稿でした