前回同様、ランチまでで感無量となり、分割投稿になっています。


ランチで程よく上げ↑気分のまま、加賀前田家の展示イベントに向かいます。


平日に行ったのですが、すごく混んでいました。
土日の混み具合を考えると、まだ良かったのかもしれません。

私は、この展示に4時間を使いました。
しっかり見て、他の人にも合わせて見て、進めるのは、足のサイズずつなんですもの・・・


お出迎えは、じゃじゃ〜ん
前田利家の金の兜と甲冑!



実物の写真は撮れなかったので、こちらでお楽しみください。

こちらから始まり、歴代藩主の装備が並びました。
流れをくんだり、趣向を変えたり、リスペクトして戻ったり。
戦いの時代から、文化の時代に変わる中、コレクションや記録にオタク並みの執念を感じるものが多くありました。
どのような手順で装備を整えるかの記録まであったのです!

一点物となっている持ち物も、こだわりのオーダーで出来上がっている感じがしました。

文箱一つ取っても、元の地の色、金箔を散らすのか、銀箔を散らすのか、ちらし具合まで選べた様子を思うとどれくらいのこだわりが反映されていたのか、興味深いものでした。

この展示を全て見るのに4時間かかった理由として、あらゆるオタク気質も足を運んでいたという点です。
多くの人が、うんちくと感想を口にしていたのです。

兜や甲冑を取っても、誰が誰の系統をくんでいるか改めて確認する人もいました。

海外の方でも、バイリンガルの方が友人を案内していたようで、
「ペラペラペラペラ、ジャケット〜、ペラペラ、ペラ」「これは、貴重だね」
「(感嘆)❤️」
「(感嘆)❤️」
「(感嘆)❤️」
何人も友人を連れて来たんか〜い!

甲冑、ジャケットなのか。


天目茶碗のコーナーで、黄色や黄緑色、角度によって色が変わって見える場所では、若いらしいのに、
にやり「曜変天目茶碗はね〜、世界に3つあると言われててね、ペラペラペラペラペラペラ」

もうね、脚が止まってしまうのよ。


念の為に、国宝、載せておきます。




貴重な文献の写しなどでは、

グラサンどこかの学者風

グラサン「ここの間違え記載は、きちんと修正の加筆あるね〜、見て回るのにいくら時間があっても足りないね〜、明日も少し寄るかね〜」

※秘書らしい人も連れてる

※誰かに挨拶もしてる




日記の表紙に「日記」って書いてある!!!

じぇじぇじぇ

・・・日記って、割と個人的なこと書くと思っていたんだけど。見られてもらう気、満々だな。

記録として綴っていたのね・・・なるほど。



ありとあらゆるところで人だかりとなり、濃い1日を過ごすことができました。


そして、私の目当てもありましたよ♪

なんて素敵なんでしょう。

写真を撮って良いゾーンでした。




これ、「素敵なのがあってね〜」というのと、実際に買ってくるというのは、全然別だから!
そして、ある意味元を取ってる。

閉館10分前に、やっと全てを見て回ることができました。とても満足です。

学んだこと
自分のこだわり、もう少し大切にしたいと思います。