年明け、1月に、父が亡くなりました。
ずいぶん自分勝手な父でした。
自分のために、自分が好きなことしかしていませんでした。
車、カメラ、釣り、猟銃、神社仏閣巡り、その他諸々。
また、どれくらい自分勝手かというと、帰省した時、私たち姉妹が実家の片付けをしているところを手伝いもせず、かといって今後散らかさないわけではなく・・・
部屋から漏れ聞こえる、ずんだもんの声
なぜ、自由時間として満喫してるのか、理解できない。
亡くなった後出てきた、「月刊ムー」
少しは現実を見て欲しい。
実家に置いてきたけど、ちょっと読みたい私がいる。
亡くなる2週間前に、父が、私をすごく大事にしていたのだとわかったことが、大きな収穫でした。
それにしても、散々好きにしてたな・・・
帰り、富士山を眺めながら、
「この時期に富士山を見ることができるのは、あと何回あるかな・・・」
と、寂しくなりました。
私が父を思い出す時は、何もかも終わった後の、この景色かもしれない。

