遅ればせながら、私は、千円の北里柴三郎先生の新札を手に入れた♪

そして、納得のいかないところがある。

見本が出ていた頃は何とも思わなかったのに、手元に届いて違和感を持っている。


    問題のこちら↓


よく見て

よく見て

よく見て


金額が違ってないか?

これ、「スモールえぅ、おぅ、おぅ、おぅ」という、日本の額面ではないのではないかと心配している。


10000円の「1」は、カギつきの1なのに。





私は、数字や英字を想定して、いつも記録は「1」と表記している。普段の生活でも。


数字だけは、きちん(この場合は統一)と表記して欲しいのだけど。


職場でもいるんですよね。

6と0がわからない。

5を無理やり6に直すのと、6を5に直すのと。

ひどいと、痩せた0で1になっていた時もあって、訂正が大変だった時もある。


数字はきちんとしておいて欲しい・・・

ごめん、国立印刷局のかた、個人的にだけど、受け入れ難い。


ネットで調べたら、色々な見解がある様子なので、これでおしまい。

よくよくかんがえたら、見本が出た段階で疑問を持たなかった自分が悪いから。