原爆ドームの後は、広島城に向かいました。

てくてく、てくてく。


広島城へ!




護国神社

こちらは、国のために殉職した人の霊を祀るための神社なので、少し性格が異なるみたいです。

国の未来のために犠牲になったのだと想うと複雑な気持ちになります。子どものため、まだ見ぬ子どものため、家族のため、前例を認めるときりがない、色々な犠牲を思います。




芥川龍之介、深い。


さらに、広島城の企画やイベントに足をはこびました。

こちらは、私が好きなものがあって、どうしても一緒に見て欲しいので、いったんここでおしまい。