アメブロの表示、私の何を知ってるのか!?
↓少し前の自分のブログを眺めてて。
こんな、シリアスな文の後に。
私、どちらも買わないから!!!
最近、新しい人が入ってきて、仕事の分担を説明するのに苦労していて・・・
「どこに住んでるのか」とか、「今まで、どんな仕事をしてきたか」とか、親しくない時に、詳しく聞かれると困ってしまう。
沿線しか言わないけど。
そもそも、勤務中なんだよ・・・
一応、切り返す便利な言葉も何個かストックあるから、話さないで済んでるけど。
これを、詳しく話したから「力になってくれる」「心を許してる」ではないから。
こんな調子で、「給与の違い」、「年齢」、「出身校」、「親の職業」、何を聞いても良いと、ハードルが低くなってしまう。
そして、それを簡単に他人に話す。
勤務先では、群れたいのではなくて、パーツとして潜みたい。
この「やまない雨はない」について、戦略的に避けているのに。
この「やまない雨」って、何種類もある。
自分が選べるものであったり、自分の努力が必要だったり、自分が放棄したり、・・・まだまだたくさん!!!
・・・「雨乞い」やめて・・・
親族への、「良い嫁キャンペーン」でも苦労したから、働いて苦労しているキャンペーン中。
必殺
「仕事をして、お金を頂くのも簡単ではないですからね〜、家に帰っても、やはり疲れていることが多いですね。」
↑ほぼ、反論なし。
一気に親しくなると、小さな一つのボタンのかけ違いで、急に「敵」になるから、ゆっくり「自分とはこういう人です(仕事の仕方で)」と紹介。
今の職場で、個人的なバトルで片方辞めて、もう片方には数名で陰口言って追い出してる人達がいるから、何気なく・言葉の準備がなく、という状態での会話が一番怖い。
程よく離れてて、接点なくしてるけど。
こういうの、職場あるあるですからね・・・
今まで職場で続けた私の「演技」、最後まで演じきるつもり。
初めて会う人の本質を測るには、いくつかの特徴を精査しなくてはならないかな。
見た目や過去に出会った知人と照合ができる時がある(嫌そうな時に出来る皺の意味・嫌のレベル測定、言葉のクセ、自分と他人との優先度の乖離など)。
人の喜びを、素直に喜べるかどうか。
自分が欲しいものを持っているから、他の全てを我慢させる、というのは違うから。
なんだか、マッチングアプリのほうが、仲間を見つけられる気がしてきた・・・
ちょっと、病んでるのか!?