自民が選挙で口つぐむ過激な改憲案 前文を全面削除・国防軍…
しんぶん赤旗サイト 2012年12月11日 より引用
自民党は、総選挙公約で「憲法改正」をかかげて総選挙に臨んでいるが、選挙戦で改憲には口をつぐんでいる。
自民党が触れようとしないのは、改憲内容のあまりの過激さに、有権者の強い反発を招くのは避けられないため。
自民党と同じ方向で改憲を考える日本維新の会やみんなの党も、語ろうとしない。
自民党は今年4月に憲法改正草案を発表。現在の日本国憲法を自民党はどう「改正」しようとしているか…
・民主主義の原点をうたう現憲法の前文を、全面削除
・基本的人権の理念をうたう97条は全文削除
・自衛隊を国防軍にして海外展開できる軍隊へ変身させる
【 comet の 付け足し
ちなみに、削除された第97条とは・・・
「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
のことです
自民党・片山さつき氏のツイッター
@katayama_s 2012-12-07 12:37:08
国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!
これに関する togetter
「自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました」
自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日本国憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました
第99条の改正案は
「緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
ヒトラーが全体主義を確立した1933年の全権委任法と同じとのことです。 】
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