週刊金曜日 2013年1月18日 927号 特集記事 
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本物のニセモノがやってきた

■猪瀬直樹都知事に告ぐ

「尖閣を弄ぶな」

緊急対談 佐高信 × 佐藤優



日中戦争が起こる危険性が高まっている。
自覚がないまま引き金を引きかねないのが猪瀬直樹東京都知事だ。
そのトンデモさ、比べるもののないニセモノさについて警鐘を鳴らす。


「戦争か平和か」
という観点で
猪瀬知事の著書を読めば、
「猪瀬直樹を当選させる
ことの危険性」がきちんと
書かれているんです――佐藤


要するに猪瀬は
「整理屋」みたいなもの
なんだよね。
大きなビジョンや先を
見通す目はない
――佐高


■櫻井よしこさんに聞く
「凄まじい卑怯さを監視する必要がある」


官僚や道路族議員に擦り寄った「偽りの民営化
 笹子トンネル事故を招き高速整備認めた“改革派”
 横田 一


九人が死亡した山梨県・中央自動車道、笹子トンネル事故の背景には、
民営化時の維持管理費削減があった。だが提案者猪瀬直樹氏は、
自らの責任を否定したままだ。そして、「偽の民営化」が別の問題を引き起こしつつある。


■石原前知事を継承しているようでしていない:実務屋;
 都知事の周辺に漂うこれだけの不協和音
 野中 大樹


尖閣諸島の領有権問題や五輪招致など、石原慎太郎前都知事の政策を
猪瀬直樹氏は引き継いだ。自らの発想でないところに危うさがつきまとう。
都議会との関係もぎこちない。

つづきは本誌で (とのことで…)