猫の健康管理のために、

赤ちゃん用体重計を買った

飲んだミルクの量まで細かく測れるというスグレモノ!

タ〇タの「nometa(のめた)」


この体重計は1g単位で授乳量を表示できるという。うちのマイケル(大きめの猫)にも、ちょびちょび食べる猫のサラちゃんにもうってつけだ!


さらに、専用のマットが付いていて、「柔らかくヒンヤリしないので、そのままのせるより赤ちゃんが安心できます。」とある。最近の体重計は進化している。


早速、マイケルの前に置いてみた。
のらないっ!のらないどころか逃げていった😭しかし、興味がない訳ではない。戻ってきて周りをクンクン嗅ぐ。なかなか足をのせない。こっちが業を煮やして、足を持って台に…逃げていく…
「もうっ!」
しばらく待ったが、のってはくれないので、放っておくことに…。


そのうちに、バリッバリ!  ??
なんの音かと振り向くと、専用のマットの柔らかさがいいらしく、爪を刺しては、バリッ!引っ張りあげては、バリッ!めくれたマットを、カミカミしだした!
「おいっ!」



また、しばらくするとピッ!
上にのって遊んでいるうちに、体重が確定され、「測れましたよ!ピッ!」と知らせてくれた!(測れましたよ!とは言わない(笑))「へっ!測れちゃったの!」(私は声に出してしまった(笑))いつの間にか測れたのである。



違う意味で、専用のマットが役に立った。測ろうとしていないのに測ることができる、体重計!確かにスグレモノだ!


サラちゃんは、どうだろうかと持っていってみる。クンクンはしたものの、上にのって毛繕いを始める!「ピッ!測れましたよ!」(測れましたよ!とは言わないけれど、楽勝でしたねっ!と言っているようだ(笑))



よかったよかった!

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