がつがつ食べれない!in講談社漫画賞授賞式 | もっと高く飛びたい、自分の翼を信じて!

がつがつ食べれない!in講談社漫画賞授賞式

以前、

いつもお世話になっている

講談社さんから


(週マガ、ヤンマガ、月マガは欠かさず買って読んでいます。)


漫画賞の授賞式の

招待状をいただいたので

昨日、行ってきました! \(^_^)/


場所は


”赤プリ”こと



”グランドプリンスホテル赤坂”



赤坂プリンスホテル

(写真は、ぶれちゃいました・・・。)





会場に入ると



人、ひと、ヒト・・・。



なんか

みんな

漫画家の先生に見えるんですけどー! ((((((ノ゚⊿゚)ノ




出席したはいいが

知り合いの少ないせきやまです。





ですが!!


ここで一つ問題発生ー!


(ここでタイトルにもあります本題です!)


周りを見渡すと

会場には

数え切れないほどの

美味しそうな料理が!


寿司 サーモン

天ぷら 海老天

ローストビーフ あの肉

点心 ぎょうざ

うなぎ丼 うなぎ

そば 年越しそば

ラーメン ラーメン

etc



はっきりいって


なんでもあります!



しかも、うまい!!



でも、せきやまは

それらを

一所懸命食べてるときに

不意に話しかけられると、


立食で手がふさがっちゃうし


うまく返事が出来ないというか


慣れていないというか


とにかく

うまく、対応出来ないのです!!


ですので、

いつ話しかけられても

いいよーに

食べない!!

という

究極な選択をとりました。


まぁ

ほとんど拷問ですよ。 (。>0<。)




一緒に連れて行ったEさんは・・・




Eさん「一通り食べてきましたよ。」



せきやま「あっそー、おいしかった?」 ( ̄。 ̄;)



Eさん「ローストビーフがうまいっすよ。」



    「3皿も食べちゃいました。」



    「でも、寿司と刺身はいまいちでしたね。」



せきやま「 ・ ・ ・ えっ。」  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



Eさん「ふー、でも軽くおなかいっぱいですよ。」



せきやま「(たらふく食べておいて、いまいちもなにもないだろー!)」 )`ε´( 




と心のなかで

突っ込みながらも

ホテルやパーティーの

格の高さをモノともしない

ヤツの器のでかさ(?)に感心です。 ( ̄□ ̄;)!!



パーティーのお話は

まだまだ、

終わらないのですが、

長くなってしまったので、続きは後ほど・・・。