COMESEENの『わーわー言うとります』 -34ページ目

風呂は?プラッッッ!

てーてーててれてっ


フロアプレイ観てきたぜってんだこのやろうあんころ餅やろう


いやー実際2階席は遠いが楽しかったね。少しばかり女性ダンサーの谷間なんて見えちゃうかなーなんて思いきややっぱり2階は遠いぜ


昔のサンコンさんなら見えたんでしょうが、いかんせん俺はサンコンサンコンしてはいないんだドンマイ


でも、たいがいのきゃつらが美男美女なんはわかった。カッコイイやんかいさ!


一旦話は脱線するが、『パンツ』の事は『ツンパポン』と言いかえるべき。絶対こちらの方がお洒落やし、卑猥に聞こえないっぽくなくなくない?


※例
「あなたの今日のツンパポンはWhat is color?」

「You そのツンパポン取っちゃいなよ」
etc…

用途はてんこ盛りってるわけ




とにかくダンスってすげーって思わされた一日でした。何も喋らずあそこまで表現できるんですな!



憧れちまったが俺にだって何かかっこよく魅せれるモノがあるはずだ!頑張れ俺、と、岩龍!はいらんか!あほか!



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友人サッカモ・ト・ケンスゲーテ氏おかまさんに犯(殺)られかける


の巻!(は、忍たま乱太郎風発音でお願いします)




今日は、某お洒落BARで働くエテくそボンバーというあだ名をお持ちのエテくそボンバーさんのお話(途中、その場に存在しないはずの俺が入ってわかりにくく解説します)


▼エテ君
ete zooooooom


夜遅く、エテさんがお店でシャカシャカとカクテルを作ってると見せ掛けて、マラカスを振っていると



「あい、らっしゃい」


と、一人のよく来るオカマA様がやってまいりました。なんやかんやでまた、もう一人のオカマB様がやってきました。無論この方も常連さんらしくスナックのママならぬパパとでも言おうか。お金持ちらしい

最初のうちはこの二人は顔見知りらしく他愛のない世間話をしてたらしいのだが事態は急変して突如激しい口論に変わったみたい。


オカマA様「うぬのピーをペンチで引っこ抜いてピーにつっこんだろか!」

オカマB様「やーかしいわ!くされピーが!お前の腐ったピーが臭とるわ!」

とは言ってないもののお互いが「このブス」「なによブス」と顔を一点集中で責め合ってたらしいです。エテ氏いわく『どんぐりの背比べの生中継を見ているようでした』との事



しかし、オカマ様達の論点は脱線し、あらぬ方向へと傾きます。


オカマA様「なによ!私、舌使いならすんごいうまいのよ!男の人喜ばす術をマスターしてんだから」


「あなたも男ですからさぞテクニシャンでしょうな」



と、言った矢先オカマA様エテ氏の方に向かいいきなり顔を舐め回して来たらしいのです。

オカマA様「気持ち良いでしょ?」


「でら気持ち良いっす」

耳やら頬っぺたやら首スジやらと。そして、そのスペシャルな舌が口元まで差し掛かり、さすがにヤバイ!と思ったエテ氏は


エテ氏「や、やめてください!」


と、突き放しました。そしたらそのオカマ様は呆れた様子で


オカマA様「もう、なんなの、どうなの?するの?しないの?」

「どやねんエテーー!」

エテ「え?え?何すか?するんですか?」


オカマA様「SEXよ!どうなの?」


「どやねんエテーって!」

きゃんたまを握られながら言われたエテ氏はテンパって

エテ氏「こ、ここでですか?」



「この思わせぶり!返し方おかしいぞエテー!発言失敗してまっせーっ」



エテの水戸肛門様が殺されそうになった時、店長さんとオーナーさんが助けてくれたそうです。エテ危機一髪です



その後、やはり店長さんも被害にあわれ舌で顔やらペロンチョされたらしいです。店長さんは攻撃くらった直後にリバースしたらしいです



BARで働くというのも一筋縄じゃいきまへんな。エテが生きててよかったよ。


PS:これって、レイプ未遂って事なんかな?




※この話は俺の存在以外実話です 



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そう来たか奴さん!!

ココナッツパンチがここに絡んで来るとはな…


▼8番ココナッツパンチ
弥生賞



しっっっっっっっつ!!!




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ただのつなぎ

ちょ、惑星ベジータ行ってきま~す









一度、E$の『似てない物真似グルーヴ』を体験してください。特に福山雅治の物真似がすごいむかつきます

あったねこんなこと

そういえば、五~六年前くらいに『ガリ』とかいうのが流行ってましたね。


なんか、やんちゃにバイク乗ってるピーポー達を恐い車で襲うっちゅーやつ。狩りするみたいやからガリって言うのだろう多分。



最近見ませんね、まだあったりするんかな?知りまへんけど。




僕は中学時代ただチャリンコ乗ってるだけで恐い車に追われて、このまま「轢かれて死ぬか戦かって散るか」という究極の選択を迫られる中、パニクった割にあっさり横の水田に突っ込んじゃいました。選ばれたのは、あるはずもない三つ目の選択肢でした。


その時の僕の心の様子を言葉で表現するならば「う~む…でぃやすっ!!」と、いう感じのダイブだったはずです。





ま、助かったから結果オーライ。

ただ、道路と田んぼにけっこうな段差があった事が唯一の誤算でした




とりあえず『ガリ』っていうのがあったのよっていう話。何かと被害があったね。





それとガリとは関係ないけども、本当に大好きやった愛車『ブルースカイ』がパクられた時は心底辛かった…

町中を探したさ。火の中、水の中、あの娘のスカートの中etc…


しかしその何日か後に友人から連絡があった。「駅前にらしきモノがあったぞ」と。らしきもの?と疑問を抱きつつ、駅前に向かいました。ありました。そこには確かに愛車『ブルースカイ』らしきモノが。原型はとどめているものの、無惨にもぎ取られたサドル。明らかに嫌がらせであろう両タイヤパンクにハンドル逆向き。そして心なしか汚れていた…




なんでこんなんすんねん。ブルースカイが何してん。確かに昔うっとしい奴のチャリンコを山に捨てたりしたけどもブルースカイは関係ないやんか!」





と、思いつつブルースカイは使いモノにならんのでそのままシカトして帰りました。ぶっちゃけもう別のチャリンコ乗ってたしね







もっとぶっちゃけたら、ブルースカイすっごいダサいからね。名前込みで







逆にカッコイイやん!と言い聞かしてた当時の自分がジャンボまぶしいっす




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